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どうも!こんにちはっ!!ものグラムです。

さて、今回こそはラーメンをばと。(笑)遠征記事ばかりやんけと思われた方へ(わいもそう思う笑)。

今回は先日の北海道遠征から1軒目、「味の大王 総本店」から、味の大王と言えば、北海道の第4のラーメンと言えば!の「カレーラーメン」をご紹介させて頂きたいと思います。

では早速、ご一緒ください!宜しくお願い致します!

いよいよ「味の大王 総本店」に到着!

味の大王 総本店 店舗外観

味の大王 総本店 店舗外観

 

訪問は2019年4月10日、11:35。新千歳空港から程近くにあるコチラですが、実は空港に着いてから此処へ車で来る迄(だじゃれでは無い笑)かなり時間を要したものの、いざ車を調達し進むと一瞬で到着。呆気にとられる感覚は以前から行きたくてしようがなかったのを棚ぼた的に与えられたかの様でしたが(個人的感覚笑)、とうとう来てしまった瞬間でした。

住所で言えば苫小牧市にあり、苫小牧と言えばカレーラーメン。でもある、その発祥店がコチラ。

 

北海道における「カレーラーメン」、そして味の大王とは?

「味の大王」(有限会社 味の大王)が設立されたのが1967年で、現代表は高橋浩一氏。

北海道のカレーラーメンとしての発祥店がこの「味の大王 総本店」で、創業者は高橋一郎氏。1965年に苫小牧市大町に食堂を創業し、その中にカレーラーメンをメニュー化したのが始まりでした。しかし当時は経営難により廃業。

親族がいる岩見沢市へ移住、岩見沢駅前商店街にてラーメン専門店「味の大王」を創業がその1967年。現在の浩一氏は実子で2代目。

当時は札幌でブームとなった味噌ラーメンに対抗する為に始められたそうで、今現在では苫小牧市で「苫小牧カレーラーメン振興局」が地図を作成する他、プロモーション活動を行い発信されています。

 

北海道の「カレーラーメン」として近年より認知度が高いのが「室蘭カレーラーメン」で、聞いた事があると言う方もいらっしゃると思います。北海道におけるカレーラーメンとしては苫小牧よりも室蘭の方が全国的には知名度が高く、同じ「味の大王」のワードが出て来ます。

室蘭に店舗を構える「味の大王 室蘭本店」がそれですが、実は岩見沢の味の大王を食したのをきっかけに弟子入りし、修行されそこからの暖簾分けとして輪西に1971年9月に開店。

 

同じ味の大王ではありますが、苫小牧の「味の大王」と、室蘭に構える「味の大王」は、総本店系列、もう一方は室蘭系列として別々に捉えられています。

後、今回訪問させて頂きました総本店系列には上の写真の様に◯の中に王のマークがあるのも特徴です。

 

どちらにせよ、半世紀以上の歴史がある北海道のカレーラーメン。地に根ざしファンも多い味わいを日々提供されているのは間違い無く、即席麺商品化もされている味わいで、今回はその現地で実際に頂けるのは堪らない瞬間でした。

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いざっ!入店。

 

入ってまずイーゼルにて掲げられていたのがなんと餃子。スタミナ餃子はまあワードとしてわかりやすい、しかしココからはめちゃご当地。ホッキ餃子、キトビロ餃子、エゾシカ餃子、エゾ山わさび餃子!?あ、チーズカレー餃子もありました。コレは全国でも他に無いレパートリーでしょう。特にホッキは苫小牧と言えばでした。えっ?もちろん頼んだ?あ”っ!(笑)。。

 

 

その横にもわかりやすく同じくイーゼルに立てられたメニューが鎮座。もちろん基本はカレーラーメンですが、味噌、塩、醤油、辛味噌とレパートリーがかなり豊富にあるのも特徴。このメニュー構成からより地元のニーズに応えられている様に感じさせます。

 

 

そしてさらにその横に鎮座しているのが食券機のコチラ。横軸を基本にまずカレー、そして味噌、塩、醤油、辛味噌と順に並んでおり、食券機における求めやすさ、親切丁寧な配置は初めて訪問させて頂いた身にも嬉しい限りです。各種セット、餃子も魅力的でしたが、今回は我が許容量にビビりながら、なんとミニカレーラーメンをチョイス(笑)。麺量を少し抑えさせて頂きましたが、麺量以外は標準でしょう。まず食券を購入。

 

いざカウンター席へ。

食券を渡すと「お好きな席へどうぞ」と言われ、独立カウンター席へ着席。(カウンターと言っても調理場接では無い独立。)かなり広い店内ではあったものの、スタイルとしては学食にある様なセルフスタイルで、料理完成時に番号で呼ばれ取りに行き、食後は自分でトレイごと返却するシステム。

 

 

28番、ミニカレーが証。しばしこの状態で席に座り待ちました。

入店時は全体に空いていたのはまだ12時のお昼時前だったからでしょう。この後どんどん来店客が増え、賑やかになって行きました。12〜13時のピーク時にはやはり満席になるのでは無いか?それ位の勢いでどんどん車が駐車場に入って来る、やはり人気なんだなと思いました。

 

 

この様に、学生時代を思い出させたお渡し口。(あくまで個人的であります)は、逆に新鮮な感覚に感じられた。

 

いよいよ着丼!

「28番、ミニカレーのお客様〜、お待たせしました〜」

とアナウンスがあり、はい!はいよ〜〜!!と取りに行き着丼。いやあ、この取りに行くのとお盆に乗せられ運ぶ感覚が新鮮!堪らない。

 

 

かなり濃厚そうなカレー。しかし色合いは馴染みやすい感覚で、もやし、ねぎにわかめ。このわかめが特徴的でしょう。いよいよこの時が来ました。

スープについて

 

この段階でかなりの濃度があるのがおわかり頂けると思います。実際にはスープ、カレーを掬い単体で頂くのはあまり現実的では無く、スープ、麺、トッピングが一体になったのを頂く感覚では無いかと思いました。ベースは豚骨、大寸胴で大量の豚頭を長時間煮出しているそうです。

一口頂くと甘味とスパイス感もしっかり感じさせるカレーが広がりますが、実に優しい口当たりで懐かしさを感じさせる感覚。辛さ的には中辛〜辛口程度でしょうか?濃度が高くライスにも十分に対応出来る様なカレーでした。非常にわかりやすく万人に愛される味わいだと即理解出来ました。

実は客層も仕事の昼休みを使い来店されている方が多い中、女性客が多かったのもそれでしょう。休日には家族連れで来店もありそうなのが想像出来る味わいなんですよね。実際この日は平日で家族連れはいらっしゃいませんでしたが。

 

あと、トッピングのわかめがいい味を出しています。昔ながらの味噌ラーメン提供店ではよく目にするこのわかめ。味噌ラーメンに対抗と言うのもあるのでしょう、一見合うのかと思われるかもしれませんが、この相性はとても良く美味しかったです。

麺について

 

この様にしっかり太い多加水麺ですが、こんの製麺製のパワフルそうな仕上がり。カレーの絡みも素晴らしいのがこの段階でおわかり頂けると思います。

しっかりとした弾力、粘りのあるコシ、断面は角がありカレーに負けない存在感の大きさで、やはりカレーを絡めしっかり口の中で一体になる美味しさが堪りませんでした。

そして北海道で実食時にいつも感じられるんですが、やはり今回も熱々なのがポイントです。寒冷地だからこそ他の地域より熱さにより意識があるのでしょう、今まで実食させて頂いた店舗全て熱々で頂けたのが印象的でした。

最後に

このミニカレーラーメンですが、実は一瞬で完食。そして店舗では締めにご飯を投入がオススメとありましたが、実際には麺を食べ終わる時にはカレーもほぼ無くなってしまいました。それだけカレーの絡みがしっかりしており、一体感は抜群でした。

そして味わいはこだわりがあるにも関わらず、非常にわかりやすく馴染みやすい美味しさで、濃厚ながら甘味あり、優しさも感じさせたのが印象的でした。

味の大王 総本店
住所
北海道苫小牧市字植苗138-3
TEL
0144-58-3333
営業時間
月〜金/7:00~16:00
土・日・祝/7:00~20:00 (LO19:45)
水曜日/11:00〜15:00 (LO14:30)
※スープが無くなり次第終了
公式HP
http://curryramen.com/
MAP

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