羅魅陀(らみた) 味噌カレーラーメン
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どうも!こんにちは!ものグラムです。

個人的な事なんですが、とうとうまたひとつ歳を取ってしまったんですが(いきなりかい笑)、この日前後の我が環境が猛烈過ぎ、もう何がなんだかわかりましぇ〜ん!(開き直り笑)と、次なる歳は後厄で(笑)、その洗礼を受けているのかえ?と思っているワタシです(笑)。

今現在、そのひと波がざざ〜と引いた瞬間でしょうか(笑)、今やっと、通常時間に記事を書ける様な気がしています、が(笑)。

さて!(すません笑)今回は北海度の実店舗の味わい、北海道の第4のラーメンの味わいとされる「カレーラーメン」を独自の味わいで提供されている個性豊かな店舗、「羅魅陀(らみた)」のご紹介。

そしてただの「カレーラーメン」では無い、「味噌カレーラーメン」が今回のチョイスでもあります。どんな味わいか気になりますよね?

では!参りましょう!ご一緒宜しくお願い致します!

いよいよ到着!

羅魅陀(らみた) 店舗外観

羅魅陀(らみた) 店舗外観

 

場所は苫小牧市の国道36号線沿いにある店舗で、新千歳空港から車で20〜30分圏内(経験上から推定笑)にあり、訪問は2019年4月10日、12:45。

あくまで個人的ですが、とうとう来れた喜びが大きく、想いを馳せ9年の歳月が経ったこの時、すんなり来れたあれ?と言う感覚も実はあった(笑)訪問でした。何故そこまでの想いがあったのかについては遠征記事にて触れていますので、是非そちらもあわせてご覧頂けますと嬉しく思います。

 

 

このラーメン店訪問の旅をする様になってつくづく思うのが毎度のご縁。自分の意思で行っているのは間違いでは無いながら、それとはまた別にあるイレギュラーも多く、または遠征準備中に予期せぬ発見を地図上でしたりする、店舗に行き着くまでに実は色々あり、実は当たり前に訪問している訳では無いのですよ、一期一会なのですよ、と言われている様な気がして止まない、今回はもろにそれに当たる訪問でありました。以上個人的。(笑)

「羅魅陀(らみた)」とは

この苫小牧に店舗を構え40年以上になる老舗だそうですが、実は「満龍(みつるりゅう)」のチェーン展開されている店舗。

その「満龍」は1968年7月に苫小牧駅直ぐの場所にオープン、当時店主だった故竹山健氏が切り盛りし、学生や家族連れなどで賑わうラーメン店に成長、そして当時としては珍しかった「味噌カレーラーメン」を食べに店の外まで行列が出来る程だったそうです。

しかし、時代の流れとともに苫小牧の中心市街地に足を運ぶ買い物客が激減、人の流れが変わり来店者数も激減、苦渋の決断で2013年12月27日に閉店されました。

今現在満龍((株)竹山)グループで唯一、その「味噌カレーラーメン」を味わえるのが「羅魅陀」。

個人的にチルド麺での出会いから9年が経ち、一度は行ってみたいと思っていたのが叶う瞬間でもありました。(2010年〜2019年、今現在に至るまでその商品自体たった1回のみ出会ったご縁。(この道をしてあらゆるスーパーやコンビニ、物産展を廻っているにも関わらず))

今回は多少なり個人的見解がより強くなると思いますが、そんな経緯があり、こうして実店舗に来れたのは奇跡的でもありました。

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いざ、入店!

 

の前に(すません笑)、店舗入り口。メニューを支えているラック自体からもう世界観が溢れています。店舗外観も他ではなかなか見られない独自の世界観ですよね。横幅のあるキノコの様な...(合っているかはわからない笑)。

 

 

この様に外観からは想像出来ないかもしれない、ほぼ9割以上の麺メニュー。レパートリーはかなり多く醤油、塩、味噌、とんこつを全てカバーしており、中でもやはりそれぞれのベースにカレーの文字があるのが特徴。ココが今回のポイント。カレーの味わいの立ち位置がこの段階から感じられたメニュー構成でした。(それは後述します。)

遅くなりましたが本当にイン!すると。

うわっ!!さらに世界観が濃くなる店内。

 

この写真中心にあるブースと言える場所が先会計のキャッシュカウンターで、店内に入った瞬間にスタッフの女性が笑顔でいらっしゃいませと待ち構える展開。ラーメン店としては他に無いと言ってもいい世界観で、飲食では無い館の受付スペースの様にも感じられた世界観に圧倒。

かと言って決して入りにくさは感じられず、にこやかに対応してくれたのが印象的でした。

もちろんココで味噌カレーラーメンをチョイス。すると、

 

「餃子はいかがでしょうか?」

 

と、おすすめなのだろう、突然で躊躇したものの、あ、ひとつください、と思わずオーダーしてしまいました(笑)。いや、納得の上で。(笑)

それにしても童話、絵本?魔女が出てきそう?そんな独自の世界観と、昭和の小さい丸いタイル貼りの様式がなんとも個人的には懐かしく、今現在では皆無な様式が逆に新鮮。

当時も今までに無かった新鮮さがあったのでは?と思いますが、いやあ、ラーメンを頂きに来た感覚を一瞬忘れさせそうな世界観には圧倒させられました。個人的にはかなりツボで堪らない空間でした。

 

 

カウンターもこの丸いタイル仕様。

 

 

この様に小上がり(座敷)があるのが日本ならではと言うか、しかしやはり独自。世界観は圧倒的。

 

 

今回はカウンターに着席。今までご紹介させて頂いたなかでオンリーワンの世界観が広がります。恐らく全国各地からこのページをご覧下さった方も、初めてこんな光景見た、と言うのが過半数では無いでしょうか。個人的全国各地を巡ってもなかなか出会えない堪らない光景でした。(まだまだ全国各地密度は低いですけども笑)

いよいよ「味噌カレーラーメン」の着丼。

羅魅陀(らみた) 味噌カレーラーメン

羅魅陀(らみた) 味噌カレーラーメン

 

コチラが味噌カレーラーメン(700円)。

非常にシンプルな仕上がりながら、味噌、カレーの両方の色合いを感じる、そして北海道ならではのラードのオイルの蓋、スープが冷めない寒冷地仕様をこの段階から感じさせます。カレーとしての色目はライト。

同じ苫小牧のカレーラーメンの元祖、「味の大王」のスタンスとは全く違うさらっとしてそうなスープ。楽しみに頂く次第。

スープについて

 

まずアップ。唐辛子の赤も確認出来ますが、澄んだスープに味噌とカレーで仕上げたのがわかります。しかし味噌だけの色合いでは無いのは一目瞭然。ターメリックの色合いが見て取れます。そしてやはり北海道らしくラードの層があり、熱々のスープが頂けそうです。

 

 

この段階でもやはり澄んだ感覚があるスープ。一口頂きます。

サラッとしたスープはターメリックを主体とした風味が広がり、しかし味噌の香りもしっかり感じさせる美味しさ。

実は先程全てのラーメンの味わいにカレー味があるのが最大のポイントと言いましたが、実は満龍で従業員が「カレー粉をラーメンに入れて食べると美味しい」と言う話をし、それをお客さんにも勧めるうち評判になりメニューに加えることになったと言う説もあり、ベースの味わいにカレーのテイストをプラスした様な味わいなのが特徴的でした。

しかしかと言って決してカレーが弱い訳では無く、ベースの味噌もしっかり感じられるバランスが独自でそれが羅魅佗の美味しさでは無いかと思いました。

 

調理法は札幌味噌ラーメンのフライパンで野菜を炒めてからスープを入れ完成させるスタイルで、やはり熱々だったのも美味しさで、さっぱり系の味噌ラーメンがベース。

鶏ガラや豚骨、香味野菜のベースにほんのりと甘味があったのも特徴でしたが、故竹山健氏が「北海道人」(北海道ポータルサイト)の為に家庭でも失敗しない味噌カレーラーメンレシピを公開されており、その中にマンゴーケチャップやはちみつのクレジットがあったのが印象的であり納得。

サラッとしているスープの中に深さがあり、しかしわかりやすい味わいに地元の人が親しみ今も尚愛されているのがわかる様でした。

麺について

 

麺はこの様にやはり北海道、多加水の縮れのある麺。

かなり粘りのあるコシ、もっちりが感じられ、食べ応えある麺ですが、スープとの相性もバッチリ。スープがサラッとしているのもあり、するするとどんどん進みました。結構速攻で完食。

最後に餃子。

 

この様な仕上がりで焼き目もそこそこの仕上がり。

 

 

餡は手作りなのが即わかる美味しさで、余分な甘味や化学調味料を全く感じさせなかったのが好印象で、しっかりジューシーで美味しかったです。値段は370円と少々高めの設定ですが、それなりのコスト、手間暇をしっかりかけて作られているのがわかる美味しさで納得。

最後に

今回の訪問は個人的に本当に嬉しいものでしたが、この店舗のらしさ、羅魅陀のオリジナリティを店舗外観から感じ、中に入ってそれをより感じ、実食するとやはり感じられた世界観が完成されている様に思いました。

家族連れや女性客も多く、地元で愛されている味わいを頂けたのは大きく、苫小牧のカレーラーメンと一口に言ってもそれぞれの味わいがあるのだろうと思いました。

ちなみに、コチラの「羅魅陀」も参加されている、「とまこまいカレーラーメン振興局」では、2019年度、第7弾のカレーラーメンMAPが4月16日に完成。スタンプラリーが行われており、景品も用意されています。(あっ!訪問6日後やんか!笑)

もし気になられた方は是非、苫小牧のカレーラーメン、そして「羅魅陀」の味噌カレーラーメンを頂いてみてはいかがでしょうか?お勧め出来る店舗です。

羅魅陀
住所
北海道苫小牧市柳町1-5-11
TEL
0144−57−7666
営業時間
10:30〜23:00
公式HP
https://ramenkan0144.wordpress.com/
MAP

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