姫路タンメン「姫路タンメン(並)」
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どうも!ものグラムです。

今回は兵庫県姫路市から、話題の麺を提供する店舗、「姫路タンメン」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

実は西日本では「タンメン(湯麺)」への馴染みは非常に薄い(ほぼ無いと言ってもいい程)んですが、そんな中姫路独自のタンメンを提供するのが「姫路タンメン」。オープンからもうすぐ3年を迎えようとしている今、地元民にも親しまれ昼食の定番として利用する来客者もいらっしゃる程。

では!どんな店舗?野菜モリモリ?たっぷり生姜?サイドメニューもヤバい?その辺りも踏まえしっかり見て参りましょう、宜しくお願い致します!

「姫路タンメン」に到着

「姫路タンメン」店舗外観

到着は2019年12月16日、11:02。オープン後直ぐでしたが3番手。場所はJR姫路駅の北側、おみぞ筋入り口にあり5分も歩けば着く好立地。

この写真は姫路随一の商店街、「みゆき通り」ですが、この通りを進み最初にある右手の筋を曲がり進むと到着、それこそおみぞ筋でした。この写真にある様に通り手前のドラッグストアから右へ道沿いへ歩いても直ぐに到着します。

では、早速ですが楽しみにイン!と、その前に、でした。

「姫路タンメン」について

「姫路タンメン」はご当地の味わいではありません、店舗名ですが、その名の通りこの界隈では非常に珍しい「タンメン(湯麺)」が頂けるとあり、興味本位で頂いた後、その味わいに虜になった来客者の多い注目の店舗。

東日本ではごく普通に定着している「タンメン(湯麺)」ですが、実は西日本ではその名は知ってはいるものの食べた事が無いという方が非常に多く、逆にそれが関東の方にとっては意外な驚きであるのがインターネット、SNSで見受けられます。

定義としては「ゆでた中華麺に炒めたもやし、ニラ、にんじん、キャベツ、豚肉等を加え、鶏ガラベースを主とする塩味のスープをかけた麺料理」ですが、それが兵庫県の姫路駅直ぐに「野菜たりてますか?」とでかでかと掲げられた店舗に引き寄せられ、店内へインする方も多いでしょう。

この店舗を開店させたのは株式会社ATE-LINK(エイトリンク)代表の松尾守晃氏で、焼鳥や焼肉、ホルモンなどを提供する大衆酒場、「まるまさグループ」が手掛ける初の麺提供店。

2014年に「まるまさ家」を創業後、「まるまさ2号店」、「肉家まるまさ」、「ホルモンまるまさ」、「天家まるまさ」、「イタリアン酒場 MARUMASA」を次々にオープン。

店の共通テーマは「大衆酒場」と「おっさん」。誰でも入れて楽しめるお店をテーマに掲げ、さらには高原価・脱チェーン店・普遍性・大衆性・店舗仕込み等の徹底したコンセプトが受け入れられそれぞれの店舗が支持されています。

その「まるまさグループ」の7店舗目として2017年2月20日にオープンされたのが「姫路タンメン」。

「ボリュームたっぷりのヘルシーなラーメンを作りたかった」とは代表の松尾氏で、姫路といえば生姜、とも言える「姫路おでん」からヒントを得たおろし生姜がたっぷりと添えられるのが特徴です。

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「姫路タンメン」いよいよ店内へ

店内は店舗正面に並行した横に長いL字型のカウンターがあり、右手奥にもカウンター、そして4名テーブルがひとつある計17席。野菜等を炒め火柱が上げながらの調理が目に入り印象的でした。実は3番手で着席したものの、この後どんどん来客があり、11時台ながら全ての席が即埋まりました。

やはりこの地に根ざした「姫路タンメン」の人気がうかがえるものでした。

この店舗は食券制では無くオーダー後払い制となっており、じっくりメニューを見ながらオーダー出来るのも嬉しい所です。

では、いよいよそのメニューを見て参りましょう。

「姫路タンメン」メニューについて

「姫路タンメン」メニュー その1

まずはタンメンからですが、姫路タンメンはもちろん塩。しかしそれだけでは無く、味噌、麻婆、肉があり、この地域では他に絶対に頂けないだろうラインナップが勢ぞろい。通って他の味わいを制覇したい気持ちになる方もいらっしゃるだろう、いや、もうそれになっているのがワタシ(ものグラム)です(笑)。

しかしそれだけでは無く、中華そばもあり、個人的にそれにも引き寄せられながら(笑)、皿タンメン、油そば、そして「姫路レッド」なる一杯もあり。ハバネロを含む3種を含んだ激辛スープに熱々の麻婆豆腐。この展開でお察しされた方は凄い、あの〇〇タンメン系の味わい、アイデアをインスパイアされているのがうかがえました。あとは各種トッピングが下に配されています。

しかしそれだけでは無い、メニューをめくると、

「姫路タンメン」メニュー その2

セットメニューがしっかり。ギョーザセット、からあげセット、ギョーザからあげセット、麻婆からあげセット、チキン南蛮セットがあり、個人的には「唐揚げ二スト(的)」なのもあり、テンションアガル⤴︎(笑)。

さらにはごはんせっとのバリエーションが多彩なのも特筆。肉丼セット、明太子丼セット、麻婆丼、肉麻婆丼、ピリ辛鶏丼と5種類もあるのはユーザーにとっては非常に嬉しいポイントではないかと思います。

「姫路タンメン」メニュー その3

さらにはドリンク、一品メニューに続きますがコチラは夜用のメニューでしょう。

最後に、もうひとつ、かなり気になった最後のページがコチラ。

「伝説をもう一度」とあるのが「カレータンメン」。正直、個人的にさらに惹きつけられましたが、今回は我慢(笑)。まずはデフォを味あわなければ..と、実はこのページで少々の葛藤があったのを正直に明かします(笑)。

以上、レパートリーが非常に多く悩ましいですが、店内で着席後にゆっくりメニュー自体を味わう事が出来るのも楽しみに感じられました。

今回のオーダーはやはり「姫路タンメン」。並盛りは野菜360gですが、そのボリューム感を味わいたい、そして唐揚げセットも2個では無く4個、そしてライスにて、この日1軒限りの実食として挑みました(笑)。

十二分の胃袋空き容量で準備万端、でしたがいよいよその時がやって来ました。

姫路タンメン「姫路タンメン(並)」着丼

姫路タンメン「姫路タンメン(並)」

コレが360gの野菜が盛られた「姫路タンメン」。西日本、近畿圏に住む方にとっては「ちゃんぽん」の様に感じられるでしょう、個人的にもそう感じられた非常にボリューミーな一杯が仕上がり着丼でした。

擦りおろしの大量の生姜もこの「姫路タンメン」の特徴的なビジュアルですが、オーダー時には「生姜を入れてもよろしいでしょうか?」とスタッフからアナウンスがあります。この日の来客者100%がオッケーされていたのもこの地ならではの地に根ざしたものがあるからこそだと思いました。

では、いよいよ実食です!

「姫路タンメン」スープについて

まずはアップからですが、半透明ながらすっきりした印象のあるあるスープは鶏ベーススープに塩と醤油で整えられたものだそうです。

レンゲで掬うとより透明感を感じさせるタンメンのスープ。キメの細かいオイル感も美味しそうに感じますが、まず一口。

特別感は無いながらも鶏ベースの塩は全く尖った味わいは無く、さっぱりながらにマイルド。野菜からの旨味がスープに溶け出した自然な甘味が非常に美味しく、どんどん進みました。

この後、実は360gの野菜との格闘(いやなんかい?笑)が始まるんですが、本当にもやし、キャベツメインににんじん、コーン、挽肉の具材を食べ進まなければ先に進まない、美味しく嬉しい筈ではありながら果てし無く遠い感覚がなんとも幸せ(笑)。

そしていよいよ麺へと続きます。

麺について

麺は平打ちで角のあるしっかりした形状の麺でしたが、かなりしっかりしたがっしり麺。弾力よりも密度が強い比較的歯切れの良いものでしたが、実食に相当時間が掛かるのも考慮されているでしょう、最初は硬めな印象だったのが後半はこの味わいに馴染む様な滑らかさとみずみずしさを感じました。

卵の風味が鼻を抜ける美味しさで、風味豊かな麺の美味しさを感じられたのが好印象でした。

「からあげセット」は想像以上

実は、完全なる空腹で今回1軒のみの実食として試みたのはこの「からあげ」の為でもあります(笑)。その一品がタンメンの時間差の直ぐ後だったんですが、この写真では伝わらない程の超弩級のデカさで実食途中から不安になったのが正直な所(笑)。

この一番上に乗っかっているひとつがなんと拳大程の大きさで、それらを4コオーダーしてしまい(2or4コの設定があり)、しまった!と思った一瞬でした(笑)。

カリッとした揚げたてアツアツからじゅわ〜と広がる肉汁。この大きさならではのその両方を兼ね備えたボリューム感は圧巻で、

別にオーダーさせて頂いたライスと一緒に頂く幸福感を感じながらも、「あっ、コレだけでからあげ定食やんか!?」と、個人的胃袋許容量マックスに近づいたのが誤算でした(笑)。

サイドメニューもしっかりしており、次回は丼ものを頂きたい、素直にそう思わせました。

最後に

今回ご紹介させて頂きました「姫路タンメン」は、西日本在住の身にとってはちゃんぽん的な要素を感じられる一杯で、非常に馴染み易く、また食べたいとリピートしたいと思える美味しさでした。

何よりボリュームがあり、野菜もしっかり摂れる一杯は栄養バランスにも優れ、しかも美味しい。

「姫路タンメン」は特別な味わいでは無く、この地の味覚に合わせられる様にして生まれた、「タンメンって食べた事無いけどめっちゃうまいやん」をしっかりリサーチされた、逆にこの「姫路タンメン」でしか頂けないオリジナリティ、唯一無二をも感じさせる絶妙なバランス感を感じた実食でした。

それだけでなく、仰天のサイドメニューが何よりも個人的に意外でした(笑)、からあげは超美味しくボリューミー。気になられた方は是非。

姫路タンメン
住所
兵庫県姫路市駅前町229-1F
TEL
0792-80-2322
営業時間
11:00〜24:30
公式HP
MAP

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