ジャンボ亭「マヨスタラーメン」
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どうも!こんにちは!ものグラムです。

今回は2度目の訪問となる、我が兵庫県、個人的かなり推しの定食屋、兵庫県明石市魚住町にある「ジャンボ亭」のココにしか無いだろうラーメンのご紹介をさせて頂きます。

ラーメンフリーク、いわゆる「ラヲタ」がこの店舗の実食し紹介する事はまず無いだろう、ならばワタシがさせて頂こうと強く思うオススメ店。

決してラーメンに全てを捧げ...という職人肌では無いものの、定食屋として今の時代にありえない価格設定を30年間貫き通し、これから先もその姿勢を曲げない様に明るく前向きに営業されている、その店主に惚れた店舗でもあります。

では!一見かなり入りにくい感のある「ジャンボ亭」のありえないサービス精神、いざ入るとハマる人はどハマりする空間、そしてかなりオリジナルなラーメン?見て参りましょう。宜しくお願い致します!

2度目の訪問「ジャンボ亭」に到着

明石 魚住 定食屋 ジャンボ亭 からあげ定食 ラーメン

「ジャンボ亭」店舗外観

 

今回訪問は前回の2019年5月10日から1ヶ月と少し後、6月21日。時間は10:59。実は11時オープン約10分前に着いてしまい若干うろうろしたのはココだけのハナシ(まいかいやけどここしかないやろ笑)。

今回もいつもと変わらないだろう黄色に黒文字のいわゆる「タイガースカラー」に注意喚起を憶えさせますが、一度でもこの店内に入り頂くとファンになる方が多いだろうと思う、のは初めての訪問時に感じた事。

正直初めて来店される方にとっては非常に入りにくい感は否めない局地的地元感がありますが、それでも「ものグラムオススメ」の店舗です。

今回の訪問時、JR魚住駅から徒歩約3分で向かう途中にある駐車場の看板に異変が。それがコチラ。

「あれっ?まえとちゃうやん?な、なにコレ?」

ほんまかいな川柳
からあげ
ネットで知った
ジャンボ亭
なんでこんなにうまいのよ

令和元年六月吉日 多部田人子

 

とあり、前回はスタンダードにメニューが書かれていたのが一変していたのに驚きを隠せませんでした(笑)。さすが過ぎます。

【関連記事】初めて訪問し実食したジャンボ亭の「ハイカレーラーメン」記事は↓コチラ

前回訪問時は30周年目前でしたが、今回は30周年を迎えた後。より明るくパワーアップした感を憶え嬉しくなりました(笑)。

創業は1989年(平成元年)5月18日で、今回訪問は30周年と1ヶ月でしたが、平成元年にオープンで初めて来たのが令和元年というのも、遅すぎる感はかなりあるものの(笑)、元年繋がりでご縁があったのは嬉しく思いました。(地元って案外そんなものなのかもしれないと毎度思う次第です)

いざ店内へ

今回は思いっきりポールで1番手。店主のお父さんはTシャツ姿で汗だくで、仕込みですでにウォーミングアップ完了、今からが本番ながらリラックスした表情でした。

前回は店内が無音だったのが、今回は男性歌手の演歌が流れ、平成元年創業ながら昭和的?の空間が逆に個人的には堪りません。

前回紹介出来なかった店内の張り紙を今回こそはと。おそらく店主奥様、女将さんが綴った「シルバー川柳」がメニューと並びます。

この「シルバー川柳」の老化の現実を笑いに転じる明るさがこの空間のさらに素晴らしい所。思わず全て「あ〜、嗚呼....」と思い待ち時間が一瞬に過ぎて行くのもこの「ジャンボ亭」の素晴らしさです。

しかし、それ以上に素晴らしいのがこのメニュー表にある価格。平成の30年間に原料の価格高騰で値上げを何度も繰り返し行わねばならない飲食業界の現実がある中、令和元年になる今でも貫いているビックリの価格。

「ジャンボ亭」看板の「からあげ定食」はなんと380円(税込)。ジャンボ亭もうひとつの顔が「トンカツ定食」で480円(税込)。

「増税や物価高に悩まされていますが出来る限り現状のままで値上げのことは一切考えず がんばります」

葛藤はありながらもなんとも強い芯のある強さ、個人的にこの姿勢に惚れ、しかし明るく前向きに日々営まれ地元ではファンが多く忙しい日々を送られているのを嬉しく思います。

それだけで無く、前回の「ハイカレーラーメン」」のインパクトもかなりあり、かなりビーフカレーの風味とコク、さらにエビフライが乗った、他では無い味わいのラーメンが頂けたアイデアも素晴らしく、今回もう一品頂きたいと思いそれをオーダーした次第です。

今回のオーダーは定食の顔であるもう一品、「トンカツ定食」と、ラーメンメニューの気になるオリジナリティの高いもう一品としました。

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まずは定食メニュー「トンカツ定食」

「はい、とんかつちゃん〜」と、前回「はい、からあげちゃん〜」同様に親しみを込めて出され、心がこもっているのを感じさせる一瞬です。誰でも言えるちゃん付けの言い回しですが、今現在全国を食べ歩いた経験では(浅いですが)一度も聞いた事が無く、愛情をかなり感じる一瞬でもあります。

その愛情はしっかり形として現れているのが理解できます。ロースのしっかり分厚い肉はコスト削減など全く視野に入れずに貫いており、カリッとした衣にじゅわっと来る肉汁のジューシーさが堪りませんでした。

「ジャンボ亭」オリジナル「マヨスタラーメン」着丼

明石市 魚住 ジャンボ亭 定食屋 マヨスタラーメン

ジャンボ亭「マヨスタラーメン」

 

いよいよ着丼した、前回「ハイカレーラーメン」とオーダーを悩んだもう一品がコチラ、「マヨスタラーメン」。(550円(税込))

スタミナラーメンは聞いた事があると思いますが、マヨスタラーメンは全国的にも無いだろうオリジナルで、ネーミングから気になる方も多いと思います。

その内容は豚骨スープにマヨネーズ、そして豚肉とニラを炒めたトッピングがされ、仕上げにもやしとネギを乗せたラーメンで、マヨはしっかり見た目で直ぐにわかりますが、奇を衒った様な感じは無く、本当に美味しそうです。

スープについて

こうして見ると、特に奥の方にマヨがしっかりあるのが確認出来、豚骨の白に同調した自然な仕上がり(?)です。

レンゲで掬うとこの様に、マヨは溶かすと言うよりも最後に乗せ仕上げたのがわかります。豚骨にマヨは合うのはわかっている、即席麺ではあの大和イチロウ氏(師)が101回目の試食でようやく完成に辿り着いた「マヨら〜めん」があり、豚骨をさらにクリーミーにしながら酸味をプラスする事によってコクがあるのにスッキリした美味しさが印象に残る味わいで銘品です。(日本全国ご当地ラーメン専門店「やかん亭」:マヨら〜めん

一口頂くと、かなりしっかりしたコクとキレのある味わいで、正直に言うと業務用の豚骨スープなのが理解出来ますが、それにマヨが加わり酸味でしつこさの無い仕上がり。豚肉の旨味もしっかり出た美味しさはラーメン店ではなかなか頂けないだろう美味しさです。

写真ではわかりづらいですが、豚バラのスライスとニラを炒めたトッピングは思った以上に多く、それがまた美味しさにプラス。それこそスタミナが付きそうでした。

麺について

麺はこの様に中細ストレートの丸いもので、「ハイカレーラーメン」と同じ物を使用しているのがわかりました。

もっちりとした弾力とプリッとした食感が素晴らしい麺で、汎用性の高いのが理解出来ます。しかしこのマヨスタとハイカレー、どちらがこの麺と合っているかと言えば間違いなくハイカレーラーメンに軍杯が上がるでしょう。個人的には低加水のぱつっとした麺で頂きたくなる味わいではありましたが、この相性も決して悪くは無い、安心して頂ける美味しさでした。

最後に

今回ご紹介させて頂いた「ジャンボ亭」は、コストパフォーマンスに優れた店舗なのは言うまでもありません。しかし、一品一品を丁寧に愛情を込め作られているのを感じ、それがこの店舗空間の温かさでもあると実感出来た訪問でした。

そしてこのラーメンにもある様に、かなりオリジナリティがあり、店舗外から内装までシルバー川柳のスペースが多いインパクトのある独創的なのもユニークで興味深い所です。

「あれっ?そういえば演歌、ずっと男性の曲?ん、ずっと同じやん!?」

1曲を約30分間永遠と聞かされていたのもまたユニーク?(笑)最後に気付きました。

気になられた方は是非、一見入りにくそうですが居心地はとても良いですよ。一度は食べたい「からあげ定食」を(最後にそこかい?笑)。いや、ハイカレーラーメンがやはり1番のオススメです。

ジャンボ亭
住所
兵庫県明石市魚住町西岡321-5
TEL
078-947-3567
営業時間
11:00〜20:00
定休日
日曜
MAP

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