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どうも!こんにちは、ものグラムです。

今回はこのページに入られた瞬間、何コレ!?と思わせるビジュアルが印象的な、「松坂牛麺 西宮本店」へ訪問させて頂きました。

ラーメンの文字は何処にも無いですが、松坂牛の麺、それだけでも気になります。どんな一杯を頂けるのか?早速ですが楽しみに見て参りましょう!

松坂牛麺 西宮本店に到着!

松坂牛麺 西宮本店 外観

和モダンな外装と松坂牛麺の文字が一見ラーメン店とは思わせませんが、高級感もある外観に躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際はそこまで値段は高過ぎず、それは今から紐解くと致します。

場所は兵庫県西宮市弓場町という所にあり、最寄駅は阪神電鉄の打出駅。徒歩で約10分ですが、JRの場合は芦屋駅から少し遠いながら約25分程度で行ける範囲です。(個人的には後者で訪問させて頂きました)

国道2号線沿いにあり、この辺りは一昔前はラーメン街道と言われていた場所ですが、最近は少し大人しい印象を与えます。しかしこの様に新しい店舗も出来、今後期待したい場所と思っています。

ちなみに店舗到着時にもう一枚撮影したのがコチラ。西を向いて撮影したんですが、この道路が国道2号線。この先に2軒のレストランがご確認頂けると思います。そこから直ぐに立地しています。ご参考まで。

松坂牛麺について

松坂牛麺は2009年7月に大阪府吹田市にオープンされ、その後2014年11月に今回訪問の西宮に店舗を出し、それを本店として営業されている店舗です。以前吹田店は「松坂牛麺 大龍軒」という名称でしたが、西宮本店が出来た以降は吹田店として営業されています。

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いよいよ店内へ

床は真っ黒、しかし店内は木の温もりと上品さ、清潔感ある和モダンで1席がゆったりした空間で印象はかなり良かったです。席は空いた好きな場所に座る事が出来、席を指定される事はありません。意外とこの好きな所に座れるのは嬉しかったりしますよね。

このポットの中身は冷えた緑茶が用意されており、グラスでは無く緑茶の入った湯のみ茶碗と今では少数派になっているタオルおしぼりが専用盆で出される演出にもこだわりが感じられます。

そしてお箸の入った木製の入れ物に各種味変グッズがありますが、柚子胡椒が用意されているのがポイントです。

店内入って直ぐ右側には待機用の椅子が置かれており、実はこの段階で明かしますが、店内入店後先に右手の券売機にて食券を購入するシステムとなっています。この時時空は逆ですが(笑)、今からそれ、この松坂牛麺のメニューをお伝えさせて頂きたいと思います。

メニューについて

入って直ぐにあるのがコチラの券売機。下調べをしていないと迷いスムーズに食券を購入出来ないかもしれません、今回しっかりご紹介させて頂きますが、まずテキストとしてリスト致します。

松坂牛麺 西宮本店メニュー
●松坂牛麺
●松坂牛かす麺
●松坂牛麺肉盛り
●松坂牛まぜ麺
●ごはん
●松坂牛ヘットごはん
●温玉ごはん
●松坂牛ガーリックライス
以上が麺メニューの基本とごはんメニューとなっています。あとは麺大盛りや肉増しがあり、各種トッピングメニューがあり比較的シンプルではあります。しかし始めて来ると迷ってしまうかもしれません。
店舗外観内装から高級感がしっかりありながらも、松坂牛を使用しながら1,000円程度で頂けるのは一般的なラーメン店よりも高級ながら決して高過ぎる値段設定でも無いかと思います。後は実際の味わいが楽しみです。
ちなみに店内入口直ぐにこの様にメニューは掲載されています。しかしやはり初訪問だと迷ってしまうかも、しれませんね。
ではいよいよ、今回は訪問前から決めていた味わいを食券機で購入、楽しみに待ちながらも即着丼、今回は約3分の驚きの速さで目の前にとうとうやって来ました。

いよいよ着丼

松坂牛麺 完成形
これこそが松坂牛麺。松坂牛のスライスを固め真ん中に真っ赤に盛られたインパクトは凄く、他ではなかなか見られない光景でしょう。ちなみに最大の特徴なのがどんぶりの横にあるスープ。コチラを松坂牛に掛け注ぎ入れてはじめて完成なんです。
ここで少し実食先延ばしになりますが(すみません笑)、松坂牛麺について入店時に予習が出来ましたのでそちらをご覧頂きたいと思います。
この様に、まずは店内に入ってほかほかのおしぼりでくつろぎ、松坂牛麺提供後は別添えのお肉出しを全て注ぐとあります。
全体をほぐしてからお召し上がりくださいとあり、この後は味変グッズの七味、そして佐賀県竹下商店の柚子胡椒を用意、とあり食べ進み味わいを変化させて頂く楽しみがあるのがおわかり頂けたと思います。
そして最後には別売りのごはんを残りスープに入れて雑炊風にする、店舗おすすめが書かれていました。本当にこの段階から美味しさを連想させますね。
そして実食前最後となりますが、やはり外せません。「松坂牛麺の特選素材」と書かれたシートもあり、コチラはしっかりテキスト化しておきましょう。
松坂牛(まつさかうし)
松坂牛麺の看板通り松坂牛肉のみを使用しています。
赤身の柔らかさと美味しさはもちろんの事、
融点(ゆうてん)=脂が融けだす温度が低く、
脂の旨味を堪能できるのが松坂牛の特徴です。
食べた後にもたれない牛肉の王様です!
あぶらかす
松坂牛の牛脂からヘット(牛の精製油)を搾り取った後に残る部分。
店舗で適度な脂質が残るようにじっくり丁寧に搾り取っています!
出汁にコクをもたらす影の主役です。
と、この段階でも期待感が高まりますが、後は出汁と麺!
出汁(だし)
目近節・鯖節・昆布をどっさり使用しています。
特に目近節は「寒目近(かんめぢか)」と呼ばれる1月から3月に足摺岬沖で獲れる良質な宗田節だけを使用し、うどんやそばの出汁以上に風味豊かに仕上げております。
特注中華麺
全粒粉(ぜんりゅうふん)を配合した特注中華麺。
製麺は京都の麺屋 棣鄂(ていがく)に依頼。
全粒粉は小麦の種皮や胚芽等を取らずに粉にしたもので、お米に例えると玄米の様な状態です。
独特の風味があり、ビタミンB1・繊維質・カルシウム・鉄分等々を多く含みます。
当店の麺が蕎麦の様な見た目になるのはこの全粒粉の影響です。
※そば粉は一切使用しておりません!そばアレルギーの方もご安心してお召し上がりください。
以上となりますが、スープ、出汁魚介と牛肉の旨味がかなり期待出来、そして近畿地区では有名な棣鄂(ていがく)の麺はかなり好評で、個人的にも採用されている店舗にかなり行かせて頂きましたが、そのどれもかなり美味しい麺を作られています。非常に楽しみです。

いよいよ実食!

まずはこのスープを掛けて完成させましょう。今回は動画撮影させて頂き、実際に完成させる迄を押さえてありますので、ぜひご覧頂ければと思います。

この段階で麺リフトまで行ってますが、とりあえず完成しました。さすが融点の低い松坂牛、動画にて即変わる色合いをご確認頂けました。

少し肉にダイレクトに掛けすぎた感は否めないものの(笑)、しかし赤身のピンクはしっかり残った仕上がりです。水菜のはりはりも美味しそうで、後はレモンの役割にも期待出来ます。いざ!頂きます!

スープについて

一見そこまで濃く無い醤油が確認出来る出汁ですが、やはりこの段階でもラーメンという感じではありません。もちろん店舗側も一言もラーメンとは謳っておらず、あくまで松坂牛麺。まだ頂くまでわかりません。

この様に非常に透明感のある適度に脂が浮いた仕上がり。頂きましょう。

まず魚介の繊細な美味しさながらにかなりしっかりの旨味。ここまでしっかり旨味と風味が感じられるのはやはり特選素材で説明されているのが納得出来る美味しさで、たしかにうどん出汁とも違うしっかりした旨味と魚介の風味が活きた美味しさに驚きました。

その後は完全に松坂牛の肉の風味、旨味、そして甘味がこれでもかと主張する驚きの出汁で、正直この盛付けられた肉の存在を忘れそうになる程でした。

食べ進めるとこの肉の風味と脂身でしつこさを多少感じるかもしれません。だからこそ途中で七味や柚子胡椒の味変があり、何よりも標準に装備されたレモンスライス、これを箸で突っつきまわす。そうするとまたこの酸味であっさり感を感じさせ進むのを体感出来ました。

麺について

全粒粉入り麺というのが即わかるこの仕上がり。

本当にびっくりした麺自体の風味が格別で、低加水のぱっつりした食感とともに鼻をぬけて行く美味しさは、スープ共々この松坂牛麺の世界観がしっかり出来ていました。

それぞれのパーツはラーメンらしさを感じながら、いざ頂くとやはりラーメンというニュアンスでは無い、和の新しいそば的な感覚というか、なんとも言えない世界観が感じられました。まさに松坂牛麺、その名の通りここでしか味わえない美味しさ、世界観にどっぷり浸かれた様でした。

全体に松坂牛の脂の甘味がしっかり感じられた美味しさで、やはり最後は雑炊風、絶対に美味しいでしょう。しかし今回は断念、。それは、

もう一品!松坂牛ガーリックライスもオーダー

松坂牛ガーリックライス(松坂牛麺)

実はどうしても個人的に頂きたかったのがこの「松坂牛ガーリックライス」。鉄の器で焼かれた状態で来ましたが、ジューという音とともにかなりのガーリックチップで香りもなかなか。松坂牛と卵黄のビジュアルも堪らない仕上がりです。

早速混ぜてみると、しっかりとおこげが出来ており、一番下ごはんの周りには卵白が敷かれており、よく考えられた作りにビックリ。

この様に混ぜて頂きました。

かなりガーリックの強さがある食べ応えしっかりの一品は、肉の旨味にガーリックの最強コンビで、おこげ食感と卵白のおこげ、卵黄のマイルドが絶妙に混ざりあった美味しさ。この味わいには感動しました。これは本当にウマい。

最後に

店舗外観、内装から料理、全てにおいて独自の世界観が堪能出来るお店でした。

味わいについては個性が強い為賛否が分かれていますが、しかしよく考えられ丁寧に商品開発をされたのを感じ、大変満足しました。お腹も完全に満たされました。

気になられた方は是非!この松坂牛を本当に感じられる松坂牛麺へ行かれてみてはいかがでしょうか。

松坂牛麺 西宮本店
住所
兵庫県西宮市弓場町9-31
営業時間
11:00〜14:30
18:00〜21:30
公式Facebook
MAP

 

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