らーめん会 KAI「あご煮干しらーめん」
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どうも!こんにちは!ものグラムです。

今回は個人的に我が兵庫県から、神戸に来たら是非食べて欲しい人気店、「らーめん会 KAI」「あご煮干しらーめん」をご紹介させて頂きたいと思います。

実は前回、昨日の記事に続け2回連続の「らーめん会 KAI」記事ですが、昨日実食のほやほやで(当ブログではかなり珍しい笑)、今回訪問時の変化に驚きを隠せない事実もありました。

では!ラーメン不毛の地と言われる兵庫県、さらに神戸エリアでの人気行列店の看板商品に隠れたもう一品?頂きました!ご一緒宜しくお願い致します!

「らーめん会 KAI」に到着

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「らーめん会 KAI」店舗外観

 

今回の訪問は2019年7月5日、12:39。この写真は実は実食後で、到着時はたまたま待ちの列は無しでしたが、今回の訪問時間遅くね?というのは今日はココ!と決めていた店舗まで歩きに歩いた到着時、「.....あれ?あ、開いてないやん.....(調べる)あ”っ!晩やん」(初めて夜営業を知り笑)と、実はさまよい歩いた末に元来た道を戻ったのは本当の話です(笑)。

その往路で見た時は本当に行列が出来ており、やはり根強い人気があるなと確認出来、たまたま空いたタイミングで到着した模様、この後からまたどんどん来客がありました。

前回は18年9月に訪問で約10ヶ月ぶりに店舗を見ると、一見変化を感じませんでしたが、「あれ?店舗外の券売機が無い、えっ?入口のドアから入られへんやん?」と異変に気付きました。

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「らーめん会 KAI」店舗外観(2018年9月現在)

 

コチラがbeforeで、afterは当時空きだった隣の店舗部分も一体になっているのがご確認頂けると思います。どうやらリニューアルされた模様で、正直困惑しました(笑)。

「らーめん会 KAI」とは?

今回の「らーめん会 KAI」店主は浦嶌宗充氏で、大阪と三重の四日市に展開する人気有名店「麺や輝(てる)」で修行をした後、独立し2010年にオープン。

スープは化学調味料を一切使用せず、豚頭と豚骨、鶏の小骨を圧力鍋で炊き、鶏モミジのスープ、三種の削り節(カツオ、サバ、ウルメイワシ)の魚介のトリプルスープの「豚鶏節(とんけいぶし)らーめん」が看板メニューで、そのクリーミーな美味しさに口コミが広がり行列のできる有名店になりました。

2015年5月には2号店となる元町店(JRでは神戸駅の次の駅が元町駅(のぼり))をオープンさせました(現在は閉店)。

実は2019年1月6日(6:20頃)、店内から出火、台所付近約4平方メートルが焼ける火災が発生(けが人は無し)。

その後しばらく休業されましたが、今年2019年2月22日に復活、と同時に店内拡張工事のリニューアルを完了させたオープンだったそうです。

正直入口のドアの前にメニュー看板が置かれ、入れないと思ったのはワタシだけ?でしたが(笑)、まさか店内拡張されているとは知る由も無く、喜びでもある驚きでした。

では、たまたま行列が無いイン、いよいよドアを開け店内へ。

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いよいよ店内へ

店内拡張された場所からのインで、ドアを開けるとかなり近い券売機で画角が合わずアップですみません(笑)、ですが、券売機も刷新され写真付きのよりわかりやすいものにグレードアップされていました。と同時にかなり広くなった店内は以前の雰囲気を残しながらも「あれ?めっちゃ広い!」コの字型カウンターが増設され、印象はかなり変わりました。

この写真の中央から少し左が境界線で、以前は店内に入り直線のキッチン対面カウンターのみの9席でしたが、その面影を残しつつもかなり広くなった店内に満員の来客。店内のウェイティングスペースに促され、食券を渡ししばらく待機しました。

しかし直ぐに案内され着席したのはなんと、前回と全く同じキッチン対面カウンターの1番奥の席。前回と同じ光景が広がります。

しかし右後方を向いて店内を見渡すと壁だった前回とは全く違う光景で、かなり広くなったのを堪能、それから正面を向きしっかり着席。

【関連記事】「らーめん会 KAI」の「豚鶏節らーめん4.0」を実食は↓コチラ

メニューについて

先に券売機にて食券を購入し渡し済みですが、実はカウンターにもこの様にメニューがあります。らーめんが2種類で豚鶏節(とんけいぶし)らーめん4.0(800円)、そしてもう一品は清湯(ちんたん:澄んだスープ)のあご煮干しらーめん(800円)。それぞれチャーシューと大の設定があります。

そしてもうひとつはつけ麺で、最大1kg盛りがあるのには驚き。並が800円なのに対し1kg盛りがなんと1,000円のコスパとなっています。コチラもチャーシュー設定がありです。

トッピングは半熟味玉(100円)のみ。サイドメニューはライス(100円)、ライス(大)(150円)、鶏丼、そして前回頂いたマヨ軟骨丼(どちらも昼は200円、夜は300円)のラインナップとなっています。(価格は全て税込表示)

メニュー表の裏には「メニュー紹介」としてどんな素材を使い作られているかが丁寧に書かれています。前回はトリプルスープの豚鶏節らーめんを頂いたので、今回はもう一品のらーめん、「あご煮干しらーめん」を頂きたいと意気込んでいます(笑)。

そのらーめんの説明をテキスト化しておきましょう。

あご煮干しらーめん
モミジ(鶏の足の部分)と豚足でとったスープと、あごをメインに、三種の削り節(カツオ、サバ、ウルメイワシ)、オニ昆布、貝柱、椎茸、スルメイカを合わせた、あっさりとした醤油らーめんです。

この様に、鶏と豚の足からのコラーゲンがしっかり出そうな旨味にあごと魚介の風味旨味と想像すると堪らなくなります。この文面からは本当にあっさりした美味しさが想像できますが、具体的にはまだわかりません。本当に楽しみに待機しました。

すると、着席から約7分、ゆっくりとリラックスしたタイミングで着丼、いよいよその時がやって来ました。

いよいよ「あご煮干しらーめん」着丼

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らーめん会 KAI「あご煮干しらーめん」

 

盛付けは「らーめん会 KAI」らしい、豚軟骨と鶏の胸肉のレアチャーシュー、ねぎと海苔のオリジナリティのある仕上がり。思った以上にオイル感がしっかりしており、あっさりとしたらーめん?その辺りが楽しみに感じさせました。

スープについて

醤油の色合いもしっかりしており、清湯ではありながらも層になる寸前のオイル量に香りとコクを期待させるビジュアル。豚軟骨と鶏レアチャー、そしてねぎと海苔の青味の彩りも本当に美味しそうですね。

この様に、黒いレンゲながら醤油の色合いが負けずに見て取れます。本当にあっさりなのか?と思わせるオイル感ですが、いざ一口。

「嗚呼...」

思わず時が止まった様な瞬間を感じた衝撃。あごを初めとする魚介感がしっかりあるにも関わらず鶏のモミジ、豚足のコラーゲンを感じるまろみと動物感が見事に調和し、そのコラーゲンとオイルのまろみに、それ一辺倒では終わらせないかえしの醤油のキレと酸味のバランス。

正直感じたのは決してあっさりでは無い動物系の力強さ負けない魚介群の旨味、醤油のそれぞれの主張が見事に感じられたミックスで、想像以上に分厚いスープだと思いました。

しかし普通に何も考えずに頂くとあっさりと捉えられるかもしれません、見た目のオイル感は全く感じられずどんどん進みました。

麺について

この様に中細のストレートで断面は楕円に近い仕上がり、全粒粉入りなのが確認頂けると思います。

地元神戸の製麺屋マルヤス(マルヤス食品)の特注麺だそうですが、豚鶏節らーめんの麺と同じ様に感じさせました。

一口頂くと、今回も同じく感じた「思いっきりぴちぴち」(古い?笑)な、弾ける様な感覚と艶やかで滑らかな他にはなかなか感じられない元気さを感じます。

硬めのゆで加減にも感じさせますが、低加水と多加水の際キワの様な、このあご煮干しのスープの中をすい〜と泳ぎ、いざ捕まえるととれとれピチピチ(またでた笑)感が感じられた相性でした。めっちゃわかりにくいかもしれませんが(笑)、まさにそんな感覚。

個人的には豚鶏節のスープよりも相性が良かった印象で、これはやられた、と思った美味しさでした。(もちろん豚鶏節にも見事にフィットしていましたが)

サイドメニューに「鶏丼」をチョイス

前回訪問時は「マヨ軟骨丼」を頂いたので、もうひとつの味わいである「鶏丼」をオーダーしました。

やはり新鮮なねぎのしゃきしゃきが美味しそうで、「らーめん会 KAI」らしい盛付けが美味しそうです。

甘味のあるタレで仕上げられた鶏丼はかなり小さく刻まれた白身メインのヘルシーな丼で、らーめんを頂いた後の〆にはピッタリで、ライトな仕上がりで美味しかったです。

しかし、やはり個人的には圧倒的にインパクトが高くライトなのに美味しかった「マヨ軟骨丼」には敵わないかな、と思ったのは正直な感想です。

最後に

兵庫県のJR神戸駅近辺のエリアは個人店が全く無いと言える状況で、店舗前に列をなし待つ光景はこの界隈では異例でもあります。

しかし、今回実食をさせて頂き感じた無化調のこだわりと、豚や鶏の動物系の旨味と節をはじめとした魚介系の旨味の調整の妙、地元製麺メーカーの他では味わえない元気な食感のミックスどれもが主張し、仲の良い味わいにまとめられていたのには本気でそれを頷けた味わいでした。

個人的には「豚鶏節らーめん」よりも今回の「あご煮干しらーめん」の美味しさにより惹かれた(あくまで個人的好みです)、満足の実食でした。

らーめん会 KAI
住所
神戸市中央区相生町4-4-5宮北ビル
営業時間
11:00〜14:30
18:00〜22:00(日曜は除く)
定休日
水曜、祝日
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