
天下一品50周年特別企画第1弾!こってりを超えた「超こってり」。
2022年2月末まで、1日5食限定の天下一品 「超こってり」は天一ファンにはマスト!
2021年(令和3年)11月12日に創業50周年を迎えたあの「天下一品」が特別企画としてとうとう作り出してしまった、50年の時を経てこってりの頂点を超える一杯、「超こってり」が期間限定(2022年2月1日〜28日)、各店舗(京都一乗寺本店以外)で「1日先着5食限定」で販売!
「超こってり」はお客様の期待の声、「もっと濃い「こってり」が食べてみたい。」から試作に試作を重ねて完成。
半世紀愛される「こってり」を知れば知るほどお客様から寄せられる期待の声は「もっと濃い「こってり」が食べてみたい。」。ただただスープを濃くするだけでは「こってり」を超えるスープにはならないと試作に試作を重ね、50周年を迎えたこの時に完成、「こってりの頂点」として産み出された「超こってり」。
後味のすっきり感に特に注力される「玉ねぎ」使いこそ妙。
「こってり」のニュアンスを保ちながらさらに鶏の美味しさがぎゅ〜っと詰まった味わいは天下一品が意識する「すっきり感」。濃厚な鶏ポタ感に刻み玉ねぎを使ったシャキシャキ感、優しい甘みと共に唐辛子による引き締められた味わいは絶品!レンゲですくい飲むものではない程の濃厚さですがついついその味わいを堪能させる美味しさがあふれていました。
その「超こってり」に絡むのは中細のストレート麺。もっちりとした弾力ある麺を「絡め」頂くスタイルは「こってり」同様、あえてネギのみトッピングとともに「シンプルイズベストで頂く美味しさは格別。
天下一品 超こってり 専用どんぶり
今回の為に特別に用意された「超こってり」専用のどんぶりにも注目。「明日もお待ちしています。」の定番メッセージとともに「No kotteri,no life」の文字があり、さらにトップにはラーメン店原点の屋台車がイラストされているのもポイント。それらを含め「じっくり」と頂いて欲しい一杯でした!
サイドメニューの「唐揚(単品5コ)」とライスも一緒に!
天下一品 唐揚(単品5コ)
サイドメニューが豊富な天下一品ですが、今回は「唐揚(単品5コ)」をご紹介!
皮の部分のカリッとした食感から鶏のぷりぷりした肉質を十分に感じられる食感が素晴らしく、ペッパーの適度なスパイス感の風味が美味しい!
天下一品 ライス
あえて残した「超こってり」のスープをライスにオンして頂くのもアリ。米の粒が立つ炊き加減が美味しく、乗せられたたくあんがまた嬉しい、サイドメニューも楽しみたい「天下一品」!
「天下一品 イオン明石店」について
イオン明石店フードコート「AKASHI DINING」
全国に約230店舗展開する「天下一品」ですが(2022年2月18日現在)、兵庫県においては15店舗、明石市ではJR大久保駅より徒歩約5分にあるイオンが運営する「AKASHI DINING」内にある「イオン明石店」のみの営業となります。(今回筆者(ものグラム)の住まいから一番近い店舗にて実食させて頂きました)
天下一品 イオン明石店 店舗外観
「AKASHI DINING」は非常に広いフードコート。本店の様なカウンターメインの情緒はありませんが、逆に自分の時間を満喫出来る「ゆったりとしたスペース」が設けられているのはポイントです。
ぜひ!今しか頂けない「超こってり」を味わってみてはいかがでしょうか?
天下一品 イオン明石店
(カウント【兵庫】天下一品 イオン明石「超こってり」(+唐揚(単品5コ+ライス)shopmenfile0189(191杯目:179店舗))