中華そば 高安「中華そば」
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まいど!ものグラムです。

今回は京都のラーメン激戦区のひとつである一乗寺エリアから、その中でもかなり人気があり行列の出来る店舗、「中華そば 高安」をご紹介させて頂きたいと思います。

創業は1999年ですが、当初は一乗寺エリアの「ラーメン街道」と呼ばれる東大路通を1本西に入った大原街道に店舗を構えいましたが、2006年3月にいよいよ「ラーメン街道」である東大路通、現在営業の場所に移転し、一乗寺エリアの有名店のひとつとして活躍されています。

では!京都で豚骨?からあげ?その辺りをしっかりと見て参りたいと思います。宜しくお願い致します!

「中華そば 高安」に到着

「中華そば 高安」店舗外観

到着は2019年7月31日、12:43。この日は2軒目の実食で、1軒目実食に最寄駅から往復約5km歩いた後、そこからこの一乗寺エリアまで歩いて来た道のりは2kmと少し、気温は36℃を超えた中超汗だくだったのはあくまで個人的です(なんやそれ笑)。

東大路通に構えられたこの「中華そば 高安」はこの様にしっかりした存在感を放っていました。

しかしやはりこの暑さもあるでしょう、昼のど真ん中の時間帯ながらこの日は行列は出来ておらず、外から見える店内は賑やかに感じられましたがラッキーと正直に思った到着でした。

店舗建物の左側に入口があり、いざ進むとこの様に暖簾が掲げられています。「中華そば 高安」の独特の文字が印象に残ると思います。紅の壁とこの暖簾がなんとも味があり、創業からちょうど20年、1日1日積み上げられた実績を物語る様に感じられました。和を感じさせる京都の風情、そう思いながら待たずにイン出来る喜び。

そう思いながらいよいよインさせて頂きました。が....。

いよいよ「中華そば 高安」店内へ

店内空間はカフェの様なスタイリッシュな空間で、暖簾の高安の文字からは想像も出来ないインテリアでした。今回は道路に面した窓ガラス側に設けられたカウンターに案内されこの光景となります。ティッシュが入っているこの容器もとてもモダンでラーメン店?と思わせましたが居心地はとても良かったです。

後、壁面にはテレビが設置されていましたが、「子供に喜んでもらいたい」と、主にアニメが流されているのも独自で、来客者への配慮を感じさせた瞬間でした。

「中華そば 高安」店舗内装(高安株式会社公式HPより引用)

席は壁面から窓側にかけてカウンター席、そして店内入って直ぐには丸型のカウンター席も用意され、反対側の壁面にはテーブル席があり、計24席(カウンター7+10、テーブル2×2、1×3)となっていましたが、行列は出来ていないものの店内は満員でした。

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メニューについて

「中華そば 高安」メニューその1

窓際の明かりが差し込み少々見づらいかもしれませんが、手書きで書かれたメニューは温かみがありポップさを感じさせほっこりした気分になります。店舗外観と暖簾からの堅そうなイメージが店内に入ると一転し、とても親しみやすく女性でも気軽に入店出来、ゆっくり頂けると思います。

中華そばは豚骨と鶏ガラを乳化させた白湯(パイタン:濁った透明感のないスープ)スープで、京都エリアでは当時は無かった味わいだったそうです。今では同じく白湯のラーメンを提供する店舗は増え、メジャーな味わいになったそうですが、その元祖がこの「中華そば 高安」なんですね。

中華そばメニューの他はチャーシューメン、そしてこの店舗の人気メニューがスジラーメンです。豚骨系白湯に牛スジ、聞いただけでも美味しそうですが、今回はまず定番の中華そばをオーダーです(笑)。

サイドメニューはからあげ、ごはん、おつまみチャーシュー、タカヤスキムチがあり、最後に店舗オススメのからあげ定食があります。中華そばにからあげ3個、プラスごはんのセットですが、実は「中華そば 高安」のもうひとつのウリがこの「からあげ」なんです。

「中華そば 高安」メニューその2

実はメニュー裏があり、「平日お昼のちょっとだけ定食」が用意されています(オープン〜PM5:00まで)。中華そば+からあげ1個+ごはんで930円、中華そば+からあげ2個+ごはんで1,060円(全て税込表示)と、からあげ定食と合わせると1〜3個と小さく設定されているのがポイントです。なぜか?と言えばその1個がかなりボリュームがある為で、少食の方や女性にもこのからあげを頂いて欲しい想いが感じられます。

ちなみに、ごはんの量も選択出来、小・中・大をオーダー時に伝えるとそれに応じてくれます。(おかわり自由です)

今回はからあげ定食、と行きたかったんですが、1個だと....とも思い結局中華そばのからあげ2個セットをオーダーしました。

オーダー後、数分で速攻中華そばとのご対面でした。

「中華そば」着丼

中華そば 高安「中華そば」(780円(税込))

かなりクリーミーさを感じさせきめ細かい印象を受ける仕上がりで、さらっとした旨味凝縮の美味しさが頂く前から感じられます。

盛り付けはチャーシュー、ネギ、メンマの至ってシンプルでオーソドックスな構成ですが本当に美味しそうです。

では早速頂きたいと思います。

スープについて

この様にさらっとしたきめの細かいシルキーな印象を与える仕上がりでさっぱりしてそうないんしょうでした。

一口頂くと、「おっ!」と驚いたかなり豚骨の風味をしっかり感じられるもので、好みは分かれると思いますが豚骨好きには堪らない香りがありました。

しかしその後はかなりクリーミーで味付けの塩梅も良く、本当にさらっとしたスープで、後味が非常にすっきりした味わいでした。24時間豚骨と鶏ガラを炊き込んだという味わいはしっかりした豚骨の主張があり、しかしさらっとライトな一面も感じられたクリーミーな美味しさでした。

麺について

麺は意外と太く感じた中細麺で、じっくり炊き出した濃厚な旨味に負けない様に特注しているそうです。ストレートで綺麗ですね。

弾力がしっかりあり少々の粘りもある麺は豚骨系ではかなり力強い印象ですが、ストレートの形状でするすると入って来、スープと一体になる美味しさが感じられました。九州系の豚骨の低加水の細麺とはまた違ったテイストを感じ、替え玉設定も無いのが納得出来る一杯でした。

濃厚スープながらもさっぱりと頂く事が出来、麺のしっかりした強さがありながらも決して重くはない美味しさでした。

にらごまを投入

[中華そば 高安」特製の味変である「にらごま」。激辛なので少量ずつどうぞと注意書きがあります。

コチラが特製の味変の一品、「にらごま」。にらの緑が綺麗ですがその下は真っ赤で、激辛だそう。この味わいも頂いてみたかったので今回は味変してみます。

少々スープが色付き、オレンジから赤のオイルが浮かび上がりました。

一口頂くと想像以上に辛く、少々入れ過ぎた様に感じましたが(笑)、スープが引き締まりまた別の味わいを感じました。にらの食感もザクザクとなかなか力強く、〆にご飯を投入して頂くと非常に美味しいでしょう。

最後に名物の「からあげ」

「中華そば 高安」のもう一つの人気メニューの「からあげ」。カレー粉が振りかけられたカレー風味の美味しさは他ではなかなか頂けない名物とも言える一品。

写真では少々わかりづらいかもしれませんが、このボリュームには驚きました。1〜3個設定があるのも納得、1個のボリュームがかなりのもので、3個盛りの迫力はそれだけで定食になるのでは?と思わせるほどでした。

個人的にはこのからあげとごはんを食べたいので(笑)、今回最後にとっておきとして頂きました(笑)。ごはんの盛りは小です。

カリッとした衣にカレーの風味が広がる美味しさは他ではなかなか頂けないでしょう、ごはんとの相性もぴったり(笑)。1個のからあげで小のごはんをペロッと行ってしまい、もう1個をどうしようかと思いましたが、実はこのからあげは持ち帰り可能なんです。このサービスは客側にとっても店側にとってもプラスのシステムですね。

スタッフに「持って帰ります」と伝えると一旦皿を引き中でパックに入れ、手提げのビニール袋に丁寧に入れられ持って来てくれます。

個人的夜のお酒のお供として美味しく頂きました(笑)。

最後に

今回の訪問で感じられたのは女性や家族連れ、子供への配慮をとても感じました。メニューやサービスからきめ細かい設定がされていたり、ゆったりした空間で焦る事なく美味しく頂ける環境づくりがされていたのも印象的でした。

中華そばの味わいも豚骨の風味は強い所は好みがわかれるかもしれませんが、全体にさっぱりとした美味しさで、女性でも食べやすい様に配慮されているのが理解出来(公式HPにも記されています)、実際にカップルや女性客も多かったのもポイントでした。

気になられた方は是非、京都に来られた際に頂かれてみてはいかがでしょうか?

中華そば 高安
住所
京都府京都市左京区一乗寺高槻町10
TEL
075-721-4878
営業時間
11:30〜26:00
定休日
不定休(公式HPにてお知らせ)
公式HP
MAP

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