ひゃくてんまんてん 「カレーラーメン」
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どうもっ!ものグラムです。

今回は京都の烏丸御池エリアから、日本の国民食と言われるラーメン、そしてカレーのどちらも頂ける店舗、「ひゃくてんまんてん」を訪問実食、その内容をお届けさせて頂きたいと思います。

個人的にももちろん、カレー、ラーメン共々好きなのは言うまでもありませんが、今回はそれらも含めた、実はもう一品も楽しみに訪問させて頂きました。

では!どんなカレー?ラーメン?もう一品って何?楽しみに見て参りましょう!宜しくお願い致します!

「ひゃくてんまんてん」に到着

「ひゃくてんまんてん」店舗外観。京都文化博物館の南側に面しており、2階にある為大きな看板にてアピールされている。

到着は2020年5月20日、11:07。実は3日間の自由を頂いた為、約2ヶ月間のコロナ禍による自粛生活の圧力によりそれが爆発、今回はお忍びにて京都遠征をさせて頂きました。(もちろんマスクに首から提げる除菌グッズ、携帯用除菌ジェルも用意して敢行させて頂きました)

(※521日には大阪、兵庫の緊急事態宣言も解除になり、結果的に少々のフライングだったかもしれません、すみません。(この度の遠征は記事には致しませんのであしからず))

人通りはやはり少ない様でしたが、途中道のりにあった百貨店は営業を開始され、通常よりも逆に非常に多い人々で賑わいを見せていました。

「ひゃくてんまんてん」店舗外観 その2

初めての来店では店舗を確認するのが少々難しいかもしれませんが、店舗前の看板を目当てに歩いた方がいいかもしれません。引きの写真も押さえておきました。

オープンは11時からでしたので、しっかりのれんも掲げられていました。赤と黄色を基調としたラーメン、カレーの文字も確認出来ましたので、いよいよ楽しみに訪問と階段を上がり入店させて頂きます。

「ひゃくてんまんてん」店舗内装、店舗について

「ひゃくてんまんてん」店舗内装。カウンター12席に対しテーブル24席もある、縦長の広い空間は創業30年余りが経過した独特の温かみを感じさせる。

2階に上がり店舗に入ると先客は無しで一番手の入店でした。入り口から左右に席があり、写真は右手でカウンターとテーブル席がありますが、左側は主に4人掛けのテーブル席の縦長に広い空間でした。

こちらの「ひゃくてんまんてん」は創業が1988年で、元洋食店の金井店主が30年以上に渡り切り盛りされている実は老舗。その時の経過を内装からも感じさせますが、決して入りにくいものでは無く、むしろアットホームな温かみのある居心地の良さをも感じさせるものでした。

今回はカウンター席に座らせて頂き、いよいよメニューと対峙させて頂きます。非常に悩ましい時間でもあります(笑)。

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「ひゃくてんまんてん」メニューについて

「ひゃくてんまんてん」 メニューその1

こちらのメニューをご覧頂くと即、カレーの存在の大きさに気付くと思いますが、実は「カレーラーメン」が売りで一番の人気メニューなんです。

しょうゆラーメン、とんこつラーメン、みそラーメンもありますが、カレーラーメン、カレー冷麺、カレーつけ麺(温)、カレーうどんまであり、やはりカレー自体をプッシュしたメニューラインナップとなっています。もちろんカレーライスもあり、セットメニューとしてラーメンとカレーライスの両方を堪能する事も可能。

店主が仕込むカレーは38種類の香辛料(スパイス)を使用し丸二日間煮込み完成させたもので、カレーラーメンはそれにとんこつ・鶏ガラのWスープにて完成させ、麺はなんと自家製麺と聞くと楽しみで仕方がありません。店舗入りすぐ左手には製麺機が鎮座し、毎日麺を仕込みされているのがうかがえました。

しかし、一般的なラーメン店とは違い、定食として餃子定食、唐揚げ定食、とんかつ定食、ハンバーグ定食にミックスフライ定食まで用意されており、元洋食店の店主が得意とするメニューがあるのもポイントです。

「ひゃくてんまんてん」 メニューその2

平日(月〜金曜)の14時までは「お昼のお得なセットメニュー」として曜日別メニューがありました。ラーメンにライスorミニカレーが付くお得なセットは890円(税込)ですが、訪問は水曜日でしたのでみそ.....と言う事で今回はパスとさせて頂き...ました。

「ひゃくてんまんてん」 メニューその3

そして最後は主に夜の部向けのお酒、単品メニューが並びます。ラーメン、カレーだけでは無く、こうして夜の部は居酒屋として営業されてもいますが、もちろんラーメン、カレー、カレーラーメンも準備万端、〆の一杯として飲んだ後にはしごせずしてラーメンを頂けるのも嬉しい限り。

こうしてメニューを見て参りましたが、いよいよオーダーに入ります。今回はもちろんいちばん人気の「カレーラーメン」、そして個人的に楽しみにしていたセットをオーダー、しばらくゆっくりと待たせて頂きました。

ひゃくてんまんてん「カレーラーメン」着丼

京都 烏丸 烏丸御池 カレーラーメン ひゃくてんまんてんひゃくてんまんてん 「カレーラーメン」

オーダーして約7分後には全ての料理が着丼・着皿。セットメニューでしたが非常に早い仕上がりに驚きながら、目の前に堂々とあるこの「カレーラーメン」の存在感も大きく堂々としていました。

カレールウが主となり、支えに豚骨・鶏ガラのWスープにて仕上げられた様に見受けられるとろみも強い濃厚なカレーが見た目から確認出来ます。しかしもやしと九条ネギ、チャーシューの存在がまさにラーメンらしく食欲をよりそそられました。

では早速ですが、時間の経過にて味わいが劣化しない様、早々に撮影を済ませ実食と参りたいと思います。

ひゃくてんまんてん「カレーラーメン」スープについて

まずは全体をアップ。とろみある濃厚なカレールウの存在がこの段階で理解出来ると思いますが、色合いも良く美味しそうな仕上がりです。

レンゲにて掬うと、かなりとろっとした仕上がりで、実際にはスープ単体で頂くのは本来の味わい方では無いだろうと思わせました。

一口頂くと、ビーフの香り旨味をしっかり感じる事が出来、カレーのスパイス感よりも肉由来のマイルド感が強く分厚いスープが堪能出来ました。しかし甘味は控えめですっきりした印象もあり、実際にはそれなりの脂分もあると思いますがしつこさを全く感じさせずにどんどん進む美味しさでした。このままカレーライスとしても通用しそうですが、ひゃくてんまんてんではカレーライス用とは違う麺用に仕上げられているでしょう、麺を頂くと同時に絡むカレーの一体感が勝負所の様にも感じられました。

ひゃくてんまんてん「カレーラーメン」麺について

ご覧の様に、自家製麺は中細のストレートな仕上がりでした。加水率は比較的高めに感じられ、もっちりとした麺にとろっとしたカレーとの絡みがこの段階から確認出来ました。

実際に頂くと、比較的柔めのゆで上がりでしたが、非常に滑らかでみずみずしく、マイルドで濃厚なカレーが絡む一体感はお見事としか言えないものでした。しっかり麺から感じられる小麦の風味も良く、そこにもやし、大振りに刻まれた九条ネギの食感もプラスされた食感としてのアクセントも一体感のひとつで、ひゃくてんまんてんの「カレーラーメン」がしっかり表現されていたと思いました。

特別な個性がある訳ではありませんが、それ故に万人に愛される親しみやすい美味しさが何よりも素敵です。

セットメニューの存在の大きさ「唐揚げ+ライス+ミニキムチ」

セットメニューとしてラーメンに+390円(税込)でオーダー出来る「唐揚げ+ライス+ミニキムチ」の唐揚げ。写真ではスケール感がわかりにくいが、非常に大振りでコスパ(コストパフォーマンス)に優れた一品である。

実は今回とっておきに最後のご紹介となるのはセットメニューの4番、「唐揚げ+ライス+ミニキムチ」。要は唐揚げを頂きたかったと言うのはあくまで個人的ですが(自称実食カラアゲニスト笑)、「ひゃくてんまんてん」のセットメニューの中でも満腹&満足と大変評判が良い為、今までなかなか訪問したくても出来なかった経緯がありました(1日に3軒の実食を基本としている為)。

その唐揚げですが、なかなかの大振りの唐揚げが3個配され堂々とした面持ち。

ご飯、ミニキムチもご覧の様に、お茶碗一杯分しっかり盛り盛りで、まさか390円で提供されるものとは思えない最強コスパ(コストパフォーマンス)で、実はこれだけでも「ミニ唐揚げ定食」(ミニとはつけますが)と言えるボリュームに圧巻です。

唐揚げはサイズが大きい為肉質を十分に感じさせる美味しさで、カラッとした表面と中のジューシーがご飯に合わない訳が無く、カレーラーメンを忘れた様に頂きました(笑)。しかしご飯のペースを控えめにして、最後のとっておきにて〆とさせて頂きました。

最後はライスをダイブ、〆の「カレー飯」

お茶碗一杯の約半分を残しながら唐揚げ、ミニキムチを頂き最後の楽しみに取っておいたのがこちら、〆のぶっ込み、「カレー飯(自称)」。

試しにレンゲにご飯を乗せ、スープカレー的にこのカレースープに潜らせましたが、ピンと来るものが無かった為、やはりぶっ込みの方が美味しいと判断し完成させました。

こうすることによりスープも一滴も残す事無く頂けます。完全な完食(完飲(完汁))を満足感と共に過ごすのは至福以外の何者でもありません。

当初あったとろみは若干弱くなりリゾットに近い感覚であっさりと食べ進められたのが意外、麺はしっかり完食したものの、残ったもやし、ネギの食感がまた何よりも美味しく感じられ、これだけの量を頂いたにも関わらず爽やかに実食完了(汗だくでしたけど笑)。

最後の一滴まで残す事無く、全て感謝の心にて完食(完汁)させて頂く事が出来るセットメニューの素晴らしさも感じる事が出来た久々の外実食は非常に満足度の高いものでした。

最後に

今回ご紹介させて頂きました、「ひゃくてんまんてん」ですがいかがでしたでしょうか?

個人的にはもっと苦しく(胃袋的に)なるだろうと思いきや、カレーの美味しさとセットメニューの唐揚げもしつこさが皆無でさらっと完食出来た事に逆に驚かされました。

親しみやすいカレーの美味しさの奥には30年以上試行錯誤された奥深い味わいが凝縮され今もなお地元で愛される「ひゃくてんまんてん」。カレー、ラーメンの黄金のミックスを是非!気になられた方には頂いて欲しいとものグラムの判を押すオススメの店舗でした。

ひゃくてんまんてん
住所
京都府京都市中京区菱屋町47
TEL
075-213-2292
営業時間
11:00〜23:00
11:00〜16:30(日曜)
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