中華そば おしたに 「醤油そば」
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どうもっ!ものグラムです。

今回、実はラーメン激戦区である奈良県においてその頭角を現す、清湯を看板にする本格派の店舗、「中華そば おしたに」をご紹介させて頂きたいと思います。

店主は大阪の有名店にて修行後、故郷である奈良にて2017年1月にオープン。「化学調味料不使用」の優しくも他とは差別化された美味しい一杯にファンも多く、今回楽しみに訪問させて頂きました。

では!その「中華そば おしたに」とは?何味食ってん?見て参りましょう!宜しくお願い致します。

「中華そば おしたに」に到着

ラーメン 奈良 おしたに 水鶏系 清湯「中華そば おしたに」店舗外観

到着は2020年9月3日(木)、10:50。この写真はオープン実食終了後のものですが、店舗前には開店待ちの列は無く一番手で店舗前に並ばせて頂きました。

場所は奈良県奈良市四条大路と言う所で、奈良大和郡山斑鳩線(県道9号線)沿いの主に車にて利用される店舗ですが、個人的には電車&徒歩の為、近鉄奈良線にて近鉄奈良駅から大和西大寺へ(2駅:所要時間5分)、そこから近鉄橿原(かしはら)線急行にて1駅(所要時間3分)にて西ノ京駅に到着、そこから約20分の徒歩の末到着となりました。(実は急行に乗ってしまったのが大失敗で、西ノ京手前の尼ヶ辻駅からだと徒歩約10分にて到着していたでしょう笑)

「中華そば おしたに」店舗横の駐車場。7台分が確保されている。

どうでもいい事ですが(笑)、奈良駅近くのホテルからウォーミングアップを兼ねてちょうど良い時間に来れたのはラッキーだったかもしれません(笑)。

そうしていよいよ11時になり静かにオープン、店内へとインさせて頂きました。

「中華そば おしたに」店内へ

店内は入って正面から横長のカウンターがメインとなっており、2×2のテーブル席が2つある比較的ゆったりとしたものでしたが、カウンターの分厚い木製の天板は一枚板で非常に存在感が高く驚かされました。

今回一番手にて入店させて頂きましたが、その後次々と来店があり、店内は徐々に賑やかになって行きます。

実は今回の「中華そば おしたに」は店舗に入り直ぐ左手に券売機があり、食券を購入後に着席するスタイル。ですがメニューは今からじっくり拝見させて頂くと致しましょう。

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「中華そば おしたに」のメニューとは?

奈良 ラーメン 中華そば おしたに メニュー表「中華そば おしたに」メニュー表

まず、店主である押谷氏は大阪の人気店、「麺や拓」(大阪市西区北堀江)にて修行後、あのミシュランの「ビブグルマン」にも掲載された同じく大阪の人気店、「ふく流らーめん 轍(わだち)」(大阪市西区西本町)でも修行、その後本町店の店長を任され、さらには寺田町総本家の店長をも任された実力の持ち主。

その修行時代から独立する時は地元の奈良で、そして清湯のラーメン(清湯(ちんたん):白濁せず透明感ある澄んだスープの事)を提供すると決められていたそうです。

そのメニュー、「おしながき」には「醤油そば」、「塩そば」、「まぜそば」の3軸をメインとしたもので、追加トッピング、サイドメニューはごはんものの「ライス」、「チャーシュー丼」、「からあげ」のバリエーションとなっています。

「中華そば おしたに」メニュー表裏側。提供するラーメンについての「こだわり」がしっかり記載されているのは無化調の安心感を与える。

スープは国産丸鶏を圧力鍋で旨味を余す事なく抽出。醤油、塩共通のまさに軸となるスープとなりますが、非常に楽しみ。

たれに関して、醤油は地元奈良県の京終(きょうばて)のヒゲタ醤油を中心に4種を独自ブレンド。カキ・昆布などの旨味を加えられているのも非常に楽しみ。

一方塩は海・山・湖の3種の塩を配合し、貝柱・海老などの旨味が加えられている、と書かれています。この文言を見ただけで非常に迷ってしまいますが、実は券売機にて既に食券を購入済み(笑)。

後、香味油へのこだわりが他店との差別化となるでしょう、醤油には「ポルチーニ茸」、塩には「トリュフ」、まぜそばには「海老」の風味をプラスする事により深みを増すのがこの段階からも想像出来ますが、実際頂くまではまだわかりません。(どんどん楽しみにさせるメニュー表はじっくり目を通す事をオススメ致します。)

ここまでご覧頂き今回のオーダーですが、来店時にどうしても頂きたくて堪らなかったのが「醤油」。店舗一番のオススメは塩でしたが、それは次回楽しみに頂きたいと思います。(今回非常に珍しい「ノンからあげオーダー」ですが、この日の他の実食の為泣く泣くでした笑)

オーダーが通りいよいよ目の前に着丼、いよいよその「醤油そば」とのご対麺、となります。

中華そば おしたに「醤油そば」

奈良 ラーメン 中華そばおしたに 醤油そば中華そば おしたに「醤油そば」

紅白の上品んば器に盛られた、澄んだスープにキラっと輝く香味油、低温豚チャーシューにメンマ、ねぎが配された非常に美味しそうな「醤油そば」。麺は東京の有名な三河屋製麺製。

醤油の色合いがしっかり濃いめなのも個人的には楽しみでしたが、いよいよ実食と参ります。

中華そば おしたに「醤油そば」スープについて

まずは仕上がりアップの写真からご覧頂きますが、クリアなスープに濃い色合いの醤油、それなりのキラキラした油が感じられると思います。

個人的にこの醤油の色合いはそれなりに醤油の美味しさも堪能出来るだろうと踏んでいました。そしてこの香味油こそ未体験であり非常に楽しみにレンゲにて掬います。

一口頂くと。

「うっわぁ!超香ばしい」

その言葉に尽きますが、水鶏系の芳醇な鶏の香りに醤油自体の香ばしさ、そしてポルチーニ茸の個性的な風味でしょうか、他ではなかなか頂けない香りづくしの美味しさに驚きを隠せませんでした。醤油のキレもあり少々強めの味付けでしたが甘みが抑えられすっきりした美味しさに一口、また一口へと誘うものでした。

中華そば おしたに「醤油そば」麺について

麺は東京の有名な三河屋製麺のものだそうですが、意外だったのは細身で加水率も低めだった事です。

もっちりとした弾力はあるものの芯がある独特な食感。コリっとは行かない噛んだ瞬間の密度の高さ、硬さがなんとも言えないもので、本来なら軽く感じさせる麺が少々重く感じさせる力強さ。

するするとは入って行きますが、意外と食べ応えある力強さを感じ、それがまたこのスープとのバランスの良さでもありました。

最後に

最後はトッピング。この低温豚チャーシューの非常にみずみずしいジューシーさ。優しい甘みがジュワっと感じられるこの仕上がりには本当に驚かされ、非常に丁寧に細く刻まれた白ねぎからも食感と香りが仕事をするトータルな「醤油そば」の完成度は非常に高く惚れ惚れするものでした。(もちろん一滴たりとも残さず完食)

清湯のラーメンは究極と言っても良い繊細微々たる味わいですが、それらを巧みに仕上げられた一杯の美味しさには本当に驚かされました。

「当店は安心安全をテーマに、小さいお子様から、お年を召された方まで安心して食べて頂ける様にラーメン作りをしていますので気軽にご来店下さい」

謙虚な「中華そば おしたに」ですが、その奥は非常に深く是非その味わいを頂いて欲しいと思いました。

中華そば おしたに
住所
奈良県奈良市四条大路5-4-30
TEL
0742-31-7068
営業時間
11:00〜14:00(火〜土)
11:00〜15:00(日)
18:30〜21:30(火〜土)
定休日
日曜
公式twitter
@noodleshop_ossy
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