はかたんめん「はかたん中華そば わさび(小めし付)」
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どうもっ!ものグラムです。

今回は岡山のラーメンパークである「イコニコラーメンパーク」より、「はかたんめん」の冬季限定メニュー、「はかたん中華そば」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

2019年3月20日よりオープンした同店は店舗名からもお察しがつくでしょう、博多からこの岡山の地に来た、岡山では今まで頂く事の出来なかった新たな風を吹かせている店舗でもあります。

今回は店主より「是非食べて欲しい」と言われていた冬季限定麺の「はかたん中華そば わさび」を頂きに訪問させて頂きました。

では!中華そばでわさび?小めし付?店主とはどんな人?実際に見て参りましょう!宜しくお願い致します!

「はかたんめん」とは?

2016年4月に福岡県の中洲川端駅近くに「金菜亭(きんさいてい)」と言う店舗をオープンさせ、博多の地において豚骨以外のラーメンを提供していました。

清湯(チンタン:透き通ったスープ)をメインとした多彩なメニュー構成にファンを獲得した人気店だったそうですが、この度岡山の地で新たに「はかたんめん」として始動したのはShinya Annie.Mこと宮本信哉店主。

実際に話を伺った所、もともとは博多の地でラーメン食べ歩きをしていた元ラーメンブロガーで、現地のラーメン事情に精通し、それら情報を提供していた程だったそう。(個人的にはかなり驚きました)

そんなアニー店主でしたが、「何故か提供する側になった」人生の運びがあり、現在は岡山の地で自ら渾身の一杯を提供しています。

「今からどんどん新しい味わいも作って行きますので、是非ご賞味下さい」と、持ち前のオリジナリティ溢れる多彩なメニュー作りにも期待が高まる「はかたんめん」です。

あわせて読みたい【関連記事】2019年「ラーメン女子博in大阪」へ出店。「はかたんめん 天使のラー油薫るアンデスポークらーめん shopmen0146」は↓コチラ

イコニコラーメンパーク内「はかたんめん」に到着

岡山の商業施設「イコットニコット」。この1階フロアに「イコニコラーメンパーク」がある。岡山駅から地下直結で行く事が出来る。

到着と言いながらまずは「イコットニコット」外観です(毎度すみません笑)。地元の方ならばおわかり頂けると思いますが、「旧ドレミの街」が全面リニューアルしました。

2016年9月で閉店し、その後約2年間をかけて耐震改修工事が行われましたが、現在最新の設備が整った商業施設となり、岡山駅前の新たな顔として地元岡山の方にとって欠かせない商業施設となるでしょう。

「イコットニコット」1階フロア内にある「イコニコラーメンパーク」。このモニターに映し出されているのは?

イコットニコット1階フロア内にある「イコニコラーメンパーク」は直ぐで、この中に厳選されたラーメン店4店舗が営業しています。この「イコニコラーメンパークPR大使」を務めるのがあのラーメン女子代表の森本聡子氏。

この大型モニターに映し出されているのはパーク内のラーメンを楽しく紹介しているもので、PR大使の森本氏もかなり頑張られていました。その動画は↓となります。

この動画では今回の限定麺では無い「赤い鶏長浜」が紹介されています。(それについては後述させて頂きます)

到着と言いながら遅ればせ(笑)、2019年12月26日、11:34に到着しました。

ココからもかなり個人的な事になりますが、2019年10月に行われた「ラーメン女子博in大阪」の直前に岡山へ偶然に遠征させて頂き、その直後、女子博当日にも両日実食させて頂いたご縁があり(今となってはこんなにドンピシャに事が運ぶとは夢にも思っていなかったんです笑)、それらをPR大使の森本氏がアニー店主に伝えてくれていたのが今回のさらなるご縁でした。

1度挨拶をさせて頂きたいと思っていた所、「是非食べて欲しい、ワタシが居る時であればいつでもお出しします」とSNSにてコメントを頂き、「年末でも大丈夫ですか?」と問いかけた所OKを頂いた背景がありました。

そうして到着後、いよいよアニー店主と挨拶、そして直々に渾身の一杯を提供して頂く事となりました。

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「はかたんめん」メニューについて

「はかたんめん」の最大の特徴は博多の地からの発信ながら鶏の清湯がベース。この中の「美膳吟醸」(塩・醤油)が本来の味わいだそうですが、看板メニューとして鶏白湯中華そば「はかたんめん」、白湯(パイタン:乳化させた白濁したスープ)を持って来る運びになったそうです。

↑のPR動画では「赤い鶏白湯」、ピリ辛ならぬリピートしたくなる病みつきの味わい、リピ辛が紹介されていましたが、元々、実は担々麺を提供しようと思い店を開いたアニー店主、このメニューラインナップにもしっかり「はかたんたん」もあるのが確認出来ます。

元々博多のラーメンブロガーだったからこそあえて豚骨だけでは無い視野の広さを得られたのでは無いか?それを形としてメニューラインナップに現れているのが唯一無二と思えました。

今回のオーダーは先程からもある様に店主自ら「是非食べて欲しい」限定の味わいでした。それは↓コチラ。

2019年冬期限定スペシャルメニューとして出されたのが「はかたん中華そば」。アニー店主の原点でもある清湯の鶏スープをさらに直球で中華そばとして持って来たのか?と思いましたが、実は今回頂くのは「はかたん中華そば わさび」。

もう一品「はかたん中華そば 生姜」もあり、当初は曜日を分けた限定にしていましたが(平日は生姜、土日はわさび)、要望が多かった為、訪問時はどちらも併売の仕様となっていました。

では、券売機にて食券を購入します。すると店舗に直オーダーが通ります。空いた席を確保し、食券は自分の番号が呼ばれた時に店舗にてラーメンと引き換えに渡す最新のシステムとなっています。

「イコニコラーメンパーク」の自動オーダーシステムについて、入口の説明書き。慣れると非常に便利。(最初は戸惑うと思われる為説明させて頂きました。(もちろん筆者ものグラムも焦っていた笑))

いよいよ自動オーダーがされるとアニー店主、「直ぐに作って参ります!」と店内へ。楽しみに待ちながら準備を整えました。

はかたんめん「はかたん中華そば わさび(小めし付)」着丼

はかたんめん「はかたん中華そば わさび(小めし付)」

醤油の色合いがしっかり濃いめのスープの見た目のシンプルな中華そばで、チャーシュー、メンマ、煮卵になるともオン。

それに小?と思わせるしっかり量のある小めしが食欲をそそりますが、何故めしがついて来るのか?これにはきっと訳があるだろうと踏み、実食へと挑みました。

では、早速実食と参りましょう。

「はかたん中華そば わさび」スープについて

はかたんめん「はかたん中華そば わさび」

まずは単品にて再度確認です。醤油の色の濃さが食欲をそそるスープですが、この段階ではわさびの要素は全くわからないのが正直な所です。しかし本当に美味しそうな中華そばのトッピングが映えます。

そしてスープにクローズアップ。オイル加減も適度にありしっかりしたコクを見た目から感じさせますが、まだわさび、はわかりません(しつこいな笑)。

そしてレンゲで掬うとキラッとしたオイルと明るいオレンジにも見えるスープの見事な色合いで、もう堪らんと一口。すると。

「う、うわっ!ホンマや、わ、わさび!」

醤油の美味しさがしっかり感じられる甘味が結構しっかりしたスープですが、鼻腔を抜けて行くわさびの存在感は余韻にかけてしっかり感じられます。風味の存在感ももちろんですが、わさび特有の舌を刺激する存在感も全体にほんのり効いている様で、しかし辛さや刺激はダイレクトに感じるものでは無い絶妙なさじ加減。

この一口を頂いた瞬間、小めしが付いて来るのを理解出来た様に思います。「間違いなくめしが食べたくなる」と。

味わいとしては少々濃いめの甘味あるスープですが、後半この小めしと共に楽しみの時間を取り(笑)、麺へと続きます。

「はかたん中華そば わさび」麺について

はかたんめんの最大の特徴である「スリム麺」。限りなく太りにくい麺という意味合いからのネーミング。全粒粉とアーモンドを練りこんだ特製麺。

麺は写真をご覧頂くと直ぐにおわかり頂けると思いますが、全粒粉が練りこまれています。しかしそれだけでは無く実はアーモンドも練りこまれているのがはかたんめん特製の「スリム麺」なんです。

加水率は38%の高加水で切刃番手は担々麺は16番(麺幅:約1.88mm)、それ以外のメニューには24番(麺幅:約1.25mm)が使用されているとの事です。

一口頂くと、しっとり滑らかに入って来る適度な弾力のあるみずみずしさとほんのりと来る香ばしさが美味しく、今回初めて気付いたのは実はショート麺で食べやすさを考慮されていた所。

はかたんめんは女性でも気軽に食べられる様に商品開発をしていますが、この麺も短くする事によりスープも飛び散りにくく、食べやすさを考慮して採用されているのを感じました。

加水率は高いものの全く重さを感じさせない麺は一瞬で完食、残すのはスープと小めし、そしてチャーシューが1切れ。最後の楽しみを頂きたいと思います。

最後のとっておきは「小めし&スープ」

最初考えたのは、残ったスープにめしを投入し頂く一般的なリゾット、雑炊スタイル。しかし思い切りが悪く少しだけ投入した所、めしが掬えない(笑)。スープ残量とめし量のバランスを考えると少々濃い味わいになるか?考えてしまいました(笑)。

そこで今回頂いたスタイルはコチラ。

レンゲでめしを掬い、それをスープにくぐらせる、いわゆる「スープカレー」スタイル。まずは一口。

「うまいっ!合わないワケが無い!」

と思いながら頂きましたが、実はやはり掻き込みたい衝動にも駆られ最終的なスタイルは「口内ミックス」。まずめしを口の中へ適度に入れ、そこにレンゲで掬ったスープをさらに口の中に流し込む。それらを好きな様に口を動かしミックスする美味しさは格別(決して綺麗な頂き方では無い為、オススメは出来ません笑)。

そして残していたチャーシュー、めしを口の中へ、もう一口ミックスした味わいは絶品。特にチャーシューの旨味と風味が格別に活きた様に感じました(笑)。

そしてスープまで完食。完汁、めし一粒も残す事無くありがたく、そして美味しく頂きました。

最後に

完食した後、アニー店主がもう一度来られ、「どうでした?面白いでしょ?」と一言。もちろん面白いんですが、それだけで無い完成度の高さ、独自性に驚きながらひとつ疑問点を伺いました。それはわさびをどの段階で混ぜているのか?でした。

今回はその詳細がどうだったか?については控えますが(期待させておきながらすみません笑)、なるほど!思わせました。だから見た目ではわさびの存在感が無かったのか?と納得しました。

笑顔が素敵なShinya Annie Mこと宮本慎哉店主。今回自ら色々な話をしてくれた。

「これからも色々な限定麺も提供して行きます、他ではなかなか食べる事の出来ない味わいも用意していますのでお楽しみにして下さい!」

と笑顔が素敵なアニー店主でした。

もし岡山へ出張や旅行等で来る事があった際には是非「イコニコラーメンパーク」そして「はかたんめん」へ。フードコートのレベルを遥かに超越した本格ラーメンを頂けるオススメスポットです。

はかたんめん(イコニコラーメンパーク)
住所
岡山県岡山市北区駅前町1-8-18 イコットニコット 1Fイコニコラーメンパーク内
営業時間
11:00〜21:00
定休日
無休(但し館臨時休業等に準ずる)
はかたんめん公式HP
イコニコラーメンパーク公式HP(イコットニコット内)
イコニコラーメンパーク公式Twitter
MAP

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