灯が花幸奴「灯が花そば」
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どうも!ものグラムです。

今回は大阪の東大阪市、近鉄東花園駅エリアのラーメン店(?意味深)、「灯が花幸奴(ひがはなこうど)」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

実は昼間はヘアサロン、そして夜はラーメン店(金・土・日)の2つの顔を持つ店舗で、さらにラーメンとカレーの2つの柱を持ち提供されるのがこの「灯が花幸奴」なんです。

では!その店舗の詳細と、今回は新たに生み出された味わいを。宜しくお願い致します!

「灯が花幸奴」に到着

「灯が花幸奴(ひがはなこうど)」店舗外観 その1

近鉄東花園駅から徒歩で約10分、距離にして約600m(歩くの遅い?笑)、実は個人的には2度目の訪問でした。11:30オープンで到着は2019年8月5日(月)、11:28でしたが既に暖簾が掲げられておりオープンしていました。

冒頭では昼間は美容院、夜はラーメン店と記しましたが、月曜のみランチ営業されています。(11:30〜15:00)

ちなみに、場所は住宅街で少々わかりづらいと思いますので、実際に歩いた地図も載せておきます(笑)。

この地図の上部左側、青い電車のマークが近鉄東花園駅で、その南側に直ぐ川が流れています。コチラが恩智川で、まずは橋を渡り東側へ進みます。途中広場が見えますのでそこを右折、その広場を通り抜けてからは完全住宅街、南下し最後は一回の左折で店舗に到着です。

「灯が花幸奴(ひがはなこうど)」店舗外観 その2

この様に中がほぼ見えないドア1枚の店舗で、最初は入りづらいかもしれません。しかし戸井店主は無口ではありますがとても優しい店主ですので大丈夫です(なにが?笑)。

この白塗りの壁に青、店舗の赤の暖簾のコントラストが素晴らしい、そして前は無かった自販機までカラフル。かなりの拘りを持っている店主というのは間違いありません。

では、いよいよ店内へ、前回は2018年11月5日に訪問させて頂いて以来ちょうど9ヶ月(今それを知った笑)。楽しみにインさせて頂きました。

いよいよ店内へ

店内もかなり凝りに凝った内装で、サロンで使用の鏡にメニューが貼られ、カウンターとしてテーブルも機能しています。

が、「あれ?なんかイメージがかなり違う...確実にパワーアップしとうっ!」と、実は9ヶ月の間で内装も変更されていました。

何よりも大きかったのが、前回はサロンで使用されているだろうゆったりとしたソファ的なイスだったのを刷新、黒いスタイリッシュなイスに変更されており、それによって席数が増えているのを確認出来ました。

テーブル席もこの様に用意されていますが、ココも以前は壁にある柱は木そのものだったのを塗装し、テーブル下部分もナチュラルだったのが黒く塗装されており引き締まった印象。

入って直ぐ左側の壁面にもテーブル席がありますが、このイスもかっこいいですね。黒が入る事によってかなり印象がかわり、やはりヘアサロンのオシャレ感がそのままラーメン店としても生かされている様です。

この写真奥右側がドアで、入って直ぐが会計するカウンターとなっています。戸井店主の拘りが随所に散りばめられており、インテリアがお好きなのだろうと思います(筆者も同類かもしれません笑)。

この段階で先客は1名のみでしたが、後からどんどん来客があり、今から忙しくなるだろうと思われました。

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「灯が花幸奴」について

オープンは2018年1月11日で、店主は戸井氏。出身は徳島県で、この店舗での看板メニューである「支那そば」は徳島ラーメンのラーメンづくりの技術を元にかえしの醤油をまろやかにアレンジした独自の味わいを提供し、知る人ぞ知る一部で熱烈なファンがいる店舗。

さらにラーメンだけにとどまらず、欧風カリー(店舗メニュー表記)を全て手作りで1から作られているのもポイント。「カリー・デュ・コード(Curry.Du.Cord)」と名付けられたビーフ、ブイヨン、フォンドボーをベースに30種類以上のスパイス、食物繊維、野菜、フルーツなどを独自調合し約100時間も掛けて仕上げられる代物。

ラーメンとカリーの日本の国民食を現代版としてその全てを無添加・無化調で提供されている新店ながら実力店なんです。

メニューについて

この様に支那そばに新たに加えられたのが「灯が花そば」で、欧風カリーハーフとのコンボ、カツコンボがこの様に新しくメニューとして作られていました。支那そばのコンボ、カツコンボ、灯が花そばコンボ、カツコンボ。価格設定がかなりコスパに優れていると思うのはあくまで個人的ですが、実際に頂くとそれが全く大げさでは無いのが理解出来るだろうと思います。

ハーフカリーのボリュームはかなりしっかりあるので、どちらも頂きたいという方は完璧な空腹状態で挑んで頂きたいと思います。

今回は「灯が花幸奴」の戸井店主から実際に頂いた画像をご覧頂きたいと思います。

夏季限定の「鶏しおそば冷」。このデザイン、今となれば懐かしい、と言うか本当に見られなくなりましたね。世代にもよりますが古き良きを感じさせる現在、ラーメンにこのデザインが使用されるとはなんとも素晴らしいです。

当初は限定の味わいだった「鶏塩そば」がとうとう定番メニューとしてラインナップされたそうです。今までは味わいにブレが生じなかなか定番化出来なかった背景があったそうですが、いよいよ安定して来たとの事です。

そして「灯が花そば」、醤油です。実は今回、この一品を頂こうと決めて訪問させて頂きました。前回は豚骨醤油の「支那そば」を頂きましたが、その美味しさは十分感じられたので、今回は鶏醤油として出された味わいを楽しみに頂きたいと思いました。

そしてカリーですが、この「欧風スパイスカリー」は新たな味わいで、コチラもレギュラー化と言う事で、やはり頂きたいと決定。この見た目からは味わいの想像が出来ませんでしたが、今までに無かった味わいを感じられるのは間違い無いと思いました。

今回は「灯が花そば」、「欧風スパイスカリー」をオーダー(コンボでコチラは1,100円(税込))、しばらくゆっくりと待ちました。

いよいよ「灯が花そば」着丼

灯が花幸奴「灯が花そば」(750円(税込))

今回、トッピングには豚肉か鶏のせせりをチョイス出来ましたが、あまり他では頂けないせせりをオーダー。メニュー表にあるものより若干濁りのあるものでしたが、他ではなかなか見る事のできないオレンジ色に近い鶏醤油。色からそれぞれ千差万別の味わいを感じますね。

いよいよ楽しみに実食と参ります。

スープについて

まずはアップから。この様に醤油の色合いもしっかり感じられ、やや白濁した鶏スープ。オイル感はしっかりしており、淡麗系の味わいではなさそうですが、非常に期待が高まる仕上がりでした。

レンゲで掬ってもなかなかしっかりした醤油の色合いを感じさせます。

一口頂くと、思った以上にキレのある醤油の味わいがあり、しかし鶏の旨味は十分に感じられ、結構ガツンと力強い美味しさが広がりました。無化調でここまでしっかりした力強さを出せるのかと驚く美味しさで、余韻に煮干しの魚介感がふわっと香るのが絶妙でした。

魚介が感じられるものの煮干し押しでは無くやはりメインは鶏の旨味が広がり、醤油の風味が一体となった美味しさは、豚骨の「支那そば」とは趣が異なる、醤油の美味しさを前に打ち出した、豚骨醤油のマイルドとは逆のキレとコクを感じさせました。

支那そばとはアプローチが逆に感じた美味しさは他では味わえないだろう店主の個性が光る味わいでもあると思いました。

麺について

ストレートのみずみずしさを感じる麺ですが、コチラは支那そばでも感じられたしっかりした弾力、コシがあり、断面のエッジのある食感が堪らない美味しさ。かなり力強いながらぱつぱつと歯切れの良い、さらっとした食感が比較的強いスープにしっかり絡み美味しかったです。

トッピングについて

今回チョイスさせていただいたせせりですが、ぷりっぷりの弾ける食感と炙りの風味が素晴らしく、他ではなかなか頂けない代物でした。

標準で卵も付いているのがポイント。キレのあるスープに卵特有の包み込む様な風味が相性良く、そして黄身の半熟に仕上げられたマイルド感も堪りませんでした。

麺実食後は「欧風スパイスカリー」

完全にライスが隠れた盛付けの「欧風スパイスカリー」ですが、かなり彩りの良い、しかしベースのカレーの色合いはしっかりとした茶系の仕上がりでした。

この味わいはスパイス感はあるもののかなり甘味のあるフルーティーな美味しさで、甘口か辛口かで言うと完全な甘口でした。

ピンポイントのワードは「トロピカル」で、甘味あるフルーティな味わいで、決して辛く無い旨味が凝縮された美味しさ、そしてそれなりのボリューミーでハーフ?と思わせる満足感でした。

最後に

戸井店主の拘りが見事な美味しさを感じさせた2度目の訪問でしたが、今回定番メニューとして加えられた「灯が花そば」、「欧風スパイスカリー」は今までの定番だった「支那そば」、「欧風カリー」とはまた違う美味しさを感じ、その幅がさらに広がったのを感じさせました。

戸井店主から、「冷凍冷蔵庫も増設しました。小さい厨房ながら出来る限り多く料理をお出ししたい、無添加・無化調で自分が納得する料理を味わって頂きたいと思っています」とメッセージも頂きました。

日本全国を見ても他ではなかなか頂けないラーメンとカリーを頂ける「灯が花幸奴」、気になられた方は是非。無化調のラーメン、そしてカリーを頂いて欲しいと思います。

灯が花幸奴
住所
大阪府東大阪市新池島2-7-13
TEL
072-981-9595
営業時間
11:30〜15:00(月曜)
18:30〜22:00(金・土・日)
MAP

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