河内の中華そば 醤(ひしお)「熟成中華そば」
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どうも!ものグラムです。

今回は大阪は東大阪市にある店舗、「河内の中華そば 醤(ひしお)」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

オープンは2015年3月29日とまだ新しい店舗ですが、その味わいが評判の人気店で、この度ご縁を頂き訪問させて頂きました。

場所は大阪駅から東、奈良の手前にあるあのラグビーで有名な場所、近鉄東花園駅が最寄り。

では!その味わいとはどんなものか?チャーシューがスゴい?見て参りたいと思います。ご一緒宜しくお願い致します!

「河内の中華そば 醤(ひしお)」に到着

東花園 ラーメン 河内の中華そば醤 

「河内の中華そば 醤(ひしお)」店舗外観

 

到着の日は2019年8月5日、10:36 。(この写真は実食後に撮影させて頂いています)11時オープンですが1名の先客がおられ、その後に続き2番手で着席。

この写真から暑さを感じて頂けるかはわかりませんが、猛烈な暑さで35℃近くはあっただろう、木製のベンチの熱さが尋常では無く(笑)、おケツでベンチをクールダウンさせながら待機しました(笑)。

おそらくこの暑さで開店待ちの来客は少なかっただろうと思いますが、かなり開店待ちで並ぶ店舗と聞いています。

10:50、準備が完了したらしく、店主が暖簾を掲げながら「どうぞ」とオープン。個人的には助かった思いでインさせて頂きました。

メニュー構成について

店内に入ると、こじんまりとしたカウンター4席、2人掛けテーブル×2の計8席でした。テーブル席は1卓2人ではかなり密度の高いものとなり、通常は1卓1人の使用となると思われますが、混雑時は相席になるかもしれません。

まずは汁あり、ラーメンですが、中華そば、熟成中華そば、煮干中華そば、熟成中華そばの構成で、熟成は「清湯(チンタン)出汁に熟成させた醤油を使った濃い醤油味です」とありました。デフォである中華そば、煮干中華そばはあっさりした醤油を合わせた昔ながらの味とあり、スープ2種のかえし2種の構成でした。

あとは「醤(ひしお)流 油そば」があり、数量限定として「冷やし魚魚中華そば」のラインナップ。

今週の限定そばというものがあり、週ごとに新たな味わいを模索し商品化されているのは大きなポイントで、定番はしっかり軸としながら新たな味わいを常に考え動かれているでしょう、その限定麺も非常に楽しみにさせます。

サイドメニューは白ご飯(小・中・大)から明高菜ご飯、暗峠の玉子かけご飯の意味深で頼みたくなってしまう味わい、そしてへたれ丼(煮豚のへた丼)、麻婆丼、最後に「やってもうた丼(丼だけ食べる人専用)」(もちろん各種麺類と一緒に頂いても良い笑)と、レパートリーは決して少なく無いものでした。

やってもうた丼を「やってもうた!」と頂きたい気持ちが大変大きかったですが、今回の麺は「熟成中華そば」、そして迷いに迷ったものの「へたれ丼」を頂こうとオーダーしました。

入店から約7分後、少々店内でクールダウンさせて頂いた所でいよいよご対麺(面)。「おお!」と驚きを隠せなかった仕上がりが目の前に現れました。

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「熟成中華そば」着丼

東花園 ラーメン 河内の中華そば 熟成中華そば

河内の中華そば 醤(ひしお)「熟成中華そば」

 

コチラが「熟成中華そば」(700円(税込))。メニュー紹介時点ではお伝えしていませんでしたが、チャーシューが選べる設定となっており、肩ろーすorばら肉をチョイス出来ました。

今回はさっぱり頂きたかった為(歳やな笑)、肩ろーすを選択しましたが、ご覧の通りかなりの迫力。

そう、この店舗のウリは具材に対するこだわり、特にチャーシューのクオリティと惜しみなく盛られた大判なのがかなり評判が高く人気なんです。

もちろんその前にラーメン、中華そばの味わいのこだわりがあってこそ。しかしこのインパクトは素晴らしく来客者に相当な印象を擦り込むが出来るでしょう。

しかしスープの清湯、熟成の醤油の色合いの完成形も本当に綺麗で、穂先メンマ、白ネギにかいわれの彩りバランスの素晴らしさに芸術をも感じさせるうっとりする一杯が見た目から堪能出来ました。(はよくえや笑)

うっさい!(もうひとりのダークサイドとのやりとり笑)ちゃんと頂きますよってに、楽しみにまずはスープから参りたいと思います。

スープについて

まずはアップからですが、キラキラしたオイル分に醤油の濃いめの色合い、ベースのスープはしっかり澄んだもので非常に美味しそうです。

この醤油の熟成の色合いに期待感を凄く持たせる仕上がり。本当に綺麗です。

一口。鶏のなんとも言えない風味旨味がこの澄んだスープから感じられます。ふくよかとも言える雑味の無い清湯に熟成醤油の味わいは醤油の角は無く、丸みがありさっぱりと進む美味しさ。

鶏と醤油のどちらの主張もありますがそれが仲良く円満にごく普通にある様な感覚ですが、その円満はなかなか築けないだろう代物。簡単に出来そうで出来ない仲の良い環境を作り出す様で(意味深笑)、淡麗な鶏本来の自然な甘味も感じさせ、鶏が出過ぎずしかし淡麗極限の風味旨味のラインを感じさせた絶妙な美味しさでした。

自然な無化調でこんなにも表現が出来るのかと驚きました。

麺について

オープン当初は製麺業者の麺を使用していたそうですが、今では自家製麺を使用し、この平打ちの綺麗なストレート麺となっています。

ふすま(全粒粉)入りだろうこの麺の風味は格別で、かなり滑らかにスープと一体になる感覚でした。ゆで加減としては柔めですが形状は平打ち角ありで、しなやか柔めながら角のエッジに存在感を感じ、麺量120gと少なめですが満足度はかなり高かったです。

トッピング、具材

このチャーシューの存在感の大きさは衝撃でしたが、かなり煮込まれた柔らかいもので、肉のジューシーさと柔らかさをしっかり感じさせました。繊維でほろほろと解れるものでは無く、しっとりとした大判チャーシューは実は一気に行ける美味しさでした。

穂先メンマが使用されているのも豪華で、白髪ネギの食感風味、かいわれのフレッシュさも全体の淡麗にプラス。さっぱりした中に旨味が凝縮したものでした。

絶品だった「へたれ丼」

今回オーダーして本当に良かったと思ったのがこの「れたれ丼」。今回の「熟成中華そば」でもチャーシューへのこだわりを理解頂けたと思いますが、煮豚のへたをサイドメニューとして提供する店舗は多いものの、コチラの一品はさらに極上。

へたと言いながらもかなり大きく贅沢に使用されたチャーシューはへたれどころか角煮に近い程。脂身と赤身のバランスも程よく、適度にパワフル、しかししつこい程に感じさせず、醤油の風味と香ばしさ、マヨの酸味とマイルド感のバランスが超秀逸の一杯でした。

ジューシー且つしつこく無い絶妙はラーメン店のサイドメニューベストに入る一品。サイドメニューも制覇したいと思わせる店舗でした。

最後に

今後もさらに注目されるだろうこの「河内の中華そば 醤」、かなり小さな店舗ですがその味わいの懐はかなり大きく、今後の進展に期待させられました。

気になられた方は是非一度この淡麗と力強さが同時に味わえる、こだわり店主の作り出す一杯を。かなりオススメ出来る一杯、店舗でした。

河内の中華そば 醤
住所
大阪府東大阪市花園東町2-8-13
TEL
072-915-7072
営業時間
11:00〜15:00
MAP

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