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まいどどうもっ!こんにちは!ものグラムです。

今回は店舗実食、大阪ですが、カレーでありラーメン、日本の国民食を同時に味わえるカレーラーメン専門店の「ミスターパピー」に訪問させて頂きました。

実は即席麺、袋麺商品化もされている店舗なんですが、今回はそのカレーとラーメンがひとつになった「カレーラーメン」、楽しみに頂きました。

では!ご一緒に見て参りましょう!宜しくお願い致しますっ!!

いよいよ「ミスターパピー」に到着

ミスターパピー 外観

この時2019年4月2日、12:19。(こまかいな笑)

場所は大阪市北区西天満にあり、最寄駅は地下鉄では谷町線、堺筋線の南森町駅で、JRでは東西線の大阪天満宮駅で、駅から徒歩5〜10分圏内にあります。

この様に、国道1号線から直ぐの路地に入った場所にありますが、到着時は列待ちはありませんでした。

店舗外には店内エスコートをしてくれる店員がおられ(この写真の黄色いブルゾンの方)、店舗入り口に近づくと、「どうぞ!」と案内して頂けました。この段階で普段行列が出来ている店舗と言うのが伺えますが、この日は平日というのもあり、スムーズに入れたのは正直ラッキー!と思った瞬間でもありました。

カレーラーメン専門店「ミスターパピー」について

大阪北区の西天満エリアに2006年1月21日に創業した「ミスターパピー」

癒し系の頑固なお父さん、ミスターパピーこと岡本正義氏が店主。実は脱サラ20年選手、42歳の時に会社を辞め、もともと飲食が好きでこの道に進んだそうです。しかし当時は鉄板焼き屋をされており、約12年間その居酒屋を営み、そこからラーメンに移られました。

どうしてカレーラーメンという味わいに辿り着いたかと言うと、「世間で普通の事をやるのが嫌で、人と違う事をやるのが好き」から始まり、他にない専門店というのに惹かれ、しかしただ単純に「どっちも好きや」という事で導かれた結果、こうして大阪の地でも珍しい「カレーラーメン専門店」をオープンしたそうです。

後、居酒屋を経営されていた時に足を悪くしてしまい、人に任せられるものにしないといけないと選んだのがラーメンだそうです。

そんな癒し系の頑固お父さんが作り出すカレーラーメンは着実にファンを増やし今に至っており、商品化された即席袋麺にはその癒し系、優しさとともに頑固である感じが滲み出たミスターパピーの人間味が前面、全面に出たパッケージデザインに感じました(その商品は近日中にアップさせて頂きます)。

しかし2018年、現役引退を考え、一度は閉店も視野に入れていたそうですが、この味を引き継ぎたいと申し入れがあり、熟考の上それを受け入れ継承、スープの仕込みから各種オペレーションを伝え、9月15日を勤務最終日としてパピー、岡本氏は引退されました。

ちなみにパピー(Puppy)とは、当初お父さんの意味合いで付けた名前だそうですが、子犬、未熟者という意味もあるそうです。

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いよいよ店内に

この時カウンターに案内されましたが、その後直ぐにカウンター、限られたスペースから上手く作られたテーブル席、計22席があっという間に埋まり、外には待ちが出来ました。

手前にある四角い鍋、容器に仕込まれたカレースープがあり、麺をゆで、どんぶりに先に麺を入れ加熱したカレースープを投入する一般的なラーメンとは逆の仕上げスタイルで仕上げられているのが伺えました。一般的なラーメンのたれ、スープの構成では無いのでこのスタイルになったものと思われます。

かなり忙しそうで人気の程が瞬間的に伺えました。

メニューについて

基本全てカレーラーメンですが、ポークカレーラーメン、ビーフカレーラーメンは理解しやすいですね。

しかし梅カレーラーメンの変化球にビックリしながら、シーフードカレーラーメン、豚キムチカレーラーメンと、軸はポークとビーフで、あとは麺量設定、標準が140g、大盛りは210g、麺少なめは80gがある親切設定は嬉しい限り。

後はお好みトッピングが用意されており、まったり温泉卵、たっぷりねぎ、とろーりチーズ、コーンバター、フライドガーリック、梅ペースト、辛口ペースト、もやし(60g)が各100円、マヨネーズが50円で、痒い所に手が届く感がかなり高いのも嬉しいメニューでは無いかと思います。

特筆事項はランチタイムはご飯がもれなく付き、そのライスの分量も指定出来るのがさらに親切。少なめ、多め等指定が出来ます。(もちろんオーダー時に無しにも出来ます)

お客さんの思いをしっかり汲み構成されたメニューは家族連れ等にも考慮された、メニュー表から感じられる温かさが印象的でした。

いよいよ本番!オーダー後すぐに着丼。

ミスターパピー ビーフカレーラーメン

今回はパピーの定番とメニューにも書かれている、最もカレーらしい逸品、「ビーフカレーラーメン」をオーダーしました。

実に美味しそうな仕上がり。カレーの色合いはしっかりしてそうで、しかし同時にマイルドな優しい印象も受けます。もやし、ねぎがトッピングされているのも美味しそうです。

スープについて

カレーの色合いはどちらかと言うと優しい淡く、白菜、玉ねぎ、人参、生姜、にんにく等の野菜とリンゴ、バナナ等の果物をたっぷりミキサーにかけ作られていると言うのが頷ける仕上がり。優しさを感じさせます。カレーのスパイス感も楽しみです。

スープを掬うとこの様にきめ細かさを感じさせます。期待がかなり高まった所で一口。

ラーメンのスープとしては少々のとろみも感じさせますが、思った以上にさらっとした仕上がりで、野菜、果物をミックスしたざらつきを感じさせる食感でした。導入は非常に頂きやすく優しさを感じましたが、実はかなりコクがしっかりしていました。

カレーの風味もとても香り良く、辛さは決して強く無いのにどんどん体が温まって来るのを感じました。動物系の美味しさもしっかりありますが、野菜果物の優しい甘味旨味があり、何よりもコクが強い味わいは万人に受け入れられると思いました。

麺について

この様にリフトするとストレートに見える中細の麺ですが、実は縮れのあるたまご麺でした。

かなり粘りとコシの強い麺はカレーを十分に絡め入って来る力強いものでしたが、味わいが優しいのでどんどん進む美味しさでもありました。お腹にはかなりしっかり来る筈なんですが、今回実食では意外に結構早く完食出来たのは正直驚きでした(笑)。

このたまご麺とカレーの組み合わせにどこか懐かしさを感じさせたのは個人的な感想です。

最後に

麺を完食した後はそのスープにライスを投入、したかったのですが、結構なスープがあり完飲は...(個人的に塩分が笑)でしたのでライスにこの様にかけて頂きました、が。これはオススメ出来ませんでした(笑)。即冷めてしまったので、やはりスープに投入が美味しいでしょう、

と思っていたのですが、隣におられた常連さんは、まずご飯を口に入れ、そこからレンゲでカレーを掬い口に流し込むという荒技をされておりビックリしたんですが、これはかなりベストな頂き方では無いかと(でもコレはオススメは出来ないです、ね笑)。

しかしご飯で締められるのも店舗の計らいでもあり、ランチではサービスなのは本当に嬉しくありがたく感じました。

今現在は新生パピーですが、それでも地元の方に親しまれ賑わいを見せるカレーラーメン専門店、大阪に来られる機会があれば是非頂いて欲しいと思う実食でした。

ミスターパピー
住所
大阪市北区西天満3-6-27
TEL
06-6311-0086
営業時間
11:30〜15:30
定休日
日曜
MAP

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