らーめん颯人 「みそらーめん」
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どうも!こんにちは!ものグラムです。

今回はラーメン店実食から、大阪の超人気店、「らーめん颯人(はやと)」「みそらーめん」のご紹介。

大阪の南森町にある小さな店舗ですが、その存在は絶大で連日列をなし、カップ麺商品化、そして日清食品チルドの商品化までされ、さらにあのミシュラン京都・大阪版にも掲載、その後4年連続でビブグルマンを受賞しています。

店主は北海道出身。北海道の名店で長きに渡り修行、そして来阪してからさらに大阪の名店で修行された経緯あり。

では、いよいよ実食!ご一緒宜しくお願い致します!

「らーめん颯人(はやと)」に到着

らーめん颯人 店舗外観

「らーめん颯人(はやと)」 店舗外観

 

到着は実は2018年8月のかなりオールドですみません(笑)、ですが、さらにお父さんすみません、です。謝罪から始まりますが、どうしても行列店が故、人がいない外観を撮る事が出来ませんでした。

本当に小さなカウンターのみの店舗ですが、この時11:08。普段の実食では11時オープン前に行く習慣が着いているものの、この日実は様々な思いが駆け巡りどうしようか悩んでいる間にどんどん時間が過ぎて行きこの到着(まよただけやないか笑)。既に10名程の待ちでした。

並んでいる間に前から順番に回覧されるのがメニュー表。この様に完全に海外観光客への配慮もされていますが、ちゃんと日本語版もあります(それだせや笑)。日本語版は少々お待ち下さいませ(笑)。

店舗外用のメニュー表にスクラップされていたのが2018年5月21日に明星食品から商品化された「明星 らーめん颯人監修 濃厚香味焦がし味噌」。カップ麺実食も行なっているワタシとしてはおおっ!と思わず声を出しそうになった(笑)。

そうして列の後ろにこのメニュー表を渡した後、しばらく入店待ち。その時間は約30分程度でした。

「らーめん颯人(はやと)」とは

大阪・南森町、曽根崎通りから南へ徒歩3分、街の中心から少し外れた、閑静な場所に「らーめん颯人」があります。

行列がなければ思わず通り越してしまいそうな程ですが、連日多くの来店があり行列必至の有名店。

店主は石垣直人氏、北海道出身で、22歳の時に出会った札幌にあるラーメン店「らーめん桃福(とうふく)」の味わいに感動し、25歳の時から同店で修行を開始。その後、同じく札幌の有名店である「凡の風」でも修行された期間は約10年にも及ぶ。

その後来阪、さらに大阪の人気有名店である「カドヤ食堂 総本店」にて3年半修行(4代目店長にも就任)した後、2015年2月に「らーめん颯人」をオープン。

ミシュラン2016年京都・大阪版に掲載され、その後4年連続でビブグルマンを受賞。関西のラーメン誌であるラーメンWalker関西(KADOKAWA)、究極のラーメン関西版(びあ)においても堂々のトップ入り。究極のラーメン関西版2019(2018年10月10日発行)においてはなんと総合部門でグランプリを獲得。人気実力共あるのが証明されました。

その人気がありながらもひっそりとした場所でカウンター7席、1店舗のみ。「ただただ美味しいラーメンを食べてもらいたい」一心で一杯一杯心のこもったラーメンを石垣店主自ら提供してくれる店舗でもあります。

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いよいよ店内へ

この写真の左上の壁面に飾られているのがミシュランのビブグルマン受賞の証。

そして店内にはこの様にメニューがあり、麺はしょうゆらーめん、しおらーめん、みそらーめん、トッピングは比内地鶏の味玉、チャーシュー(プラス3枚)、ごはんは白ごはん、比内地鶏の卵かけごはん。そしてサッポロ黒ラベル、サッポロクラシックのビールのみと至ってシンプル。

しかしこのメニューの裏に裏メニューあり。ここで明かしてしまいますが、裏しょうゆなる一品もあり。

ただし、オーダーは店舗外で待機中にする為、混雑時はこの店舗内のメニューを見ながらオーダーする事は出来ません。

今回は、日清食品チルドの開発担当者が目を光らせたという「みそらーめん」をチョイス。いよいよ着丼まで目前、かなりワクワクさせました。

いよいよ着丼、「みそらーめん」

らーめん颯人 みそらーめん

らーめん颯人 「みそらーめん」

 

コチラが「らーめん颯人」のみそらーめん(930円)。かなりしっかりしたスープの色合い、そして北海道らしい層になる手前の香味油(ネギなどを使用)も美味しそう。この段階からもかなり力強そうな味わいを感じさせますが、味噌の風味の美味しさを頂く前から連想出来る着丼でもありました。

スープについて

中華鍋で炒める様に味噌と白湯スープを合わせる北海道スタイルの味噌ラーメン。

スープはしっかりとした味噌に合わせる為、丸鶏、鶏ガラと豚に野菜も加えた白湯を使用。味噌は長野産の浮糀味噌など5種類をブレンドしたものを使用し、この様に色合いの濃いスープとなっています。香味油の量がしっかりしているのも北海道を思わせる仕様。大阪ではあまり頂く事が出来ない味噌ラーメンと言えます。

一口頂くと、かなりとろっとし、予想以上に感じられたのがクリーミー。今まで頂いて来た味噌では感じる事が出来なかった味わいに驚きながら、しかし食べ進めるも全くクドさを感じさせなかった、それは生姜と山椒がポイントでした。

そして炒めて作り上げられた味噌の美味しい苦味が余韻に残り、香ばしさがあるのもこのスープの美味しさでした。

それにしても白湯と言うのもポイントでしょう。濃厚なのに進む美味しさはお見事。

麺について

スープと共に特徴的なのがこの麺。札幌系味噌ラーメンでは一般的に多加水の縮れ麺が使用されますが、「らーめん颯人」では中太、平打ちの自家製麺を使用。この様に綺麗にリフトアップ出来ます。やはりカドヤ食堂出身と言うのもあるのだろうか?と個人的に感じた瞬間でした。

やはりツルツルすべすべで弾力のある仕上がり。縮れとはまた違う相性なのに全く違和感の無い一体感を感じさせた印象。実はスープは単体で飲むと言うより麺と共に食べる感覚に近く、しかしこの麺は上品さも感じる意外な実食でした。

最後に

今回ご紹介させて頂いた「らーめん颯人(はやと)」「みそらーめん」は他では味わえないオリジナリティ溢れる一杯でしたが、やはりしょうゆ、しお、裏のしょうゆも気になります。

今後またそれらを頂きたいと思いながら、まずはみそ。存在感溢れ、記憶に残る一杯にご縁があり頂けたのは本当に良かったです。

らーめん颯人(はやと)
住所
大阪市北区南森町1-2-2
電話番号
06-6312-8276
営業時間
11:00〜食材が無くなり次第終了
定休日
月曜
公式Twitter
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