支那そば かつみ「支那そば(黒)」
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どうもっ!ものグラムです。

今回は島根県から、ラーメンフリークは是非とも押さえておきたい店舗、「支那そば かつみ」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

島根県で唯一頂ける、東京杉並区の「たんたん亭」系譜の店舗で、店主の修行先は「八雲」と言う店舗です。そのDNAを継承した味わいを地元である島根県松江市に2013年4月1日にオープン。ラーメンフリークの注目の店舗ながら地元でも好評の人気店となっています。

では!その味わいは?楽しみに見て参りましょう、宜しくお願い致します!

「支那そば かつみ」に到着

「支那そば かつみ」店舗外観

到着は2019年8月29日、13:02。この日3軒目の実食でしたが、意外とスムーズに到着しました。昼時を少し過ぎているのもあり空いていました。前日からの台風が作り出した観測史上最も大きいとされる猛威を振るった大雨が過ぎ、晴れ間が見え隠れしていたのが嘘の様に感じる穏やかなひと時。それもあり静かな状態だっただろうと思います。

では、早速ですが店内へと入らせて頂きましょう。

「支那そば かつみ」店内へ

先客は1名のみの静かな空間でした。L字型のカウンター席のみ8席で、土日等休日は混雑が想像出来ますが、この日はゆったりと.....と思っているとこの後続々と来客がありその人気ぶりがうかがえました。

店主ワンオペで営業されており、カウンターからはキッチンの様子がしっかり見る事が出来るのも個人的には魅力です。

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「支那そば かつみ」とは?

冒頭と重複しますが、「支那そば かつみ」は2013年4月1日に松江市学園にオープンした店舗です。

店主の修行先は東京目黒区大橋にあった(現在は同目黒区東山、東急田園都市線「池尻大橋駅」最寄りに移転)「八雲」と言う店舗ですが、その系譜の元は杉並区の「たんたん亭」。

東京を代表するラーメンのひとつとも言われる「たんたん亭」のDNAを汲み、店主の地元、故郷である島根県に開店したのはラーメン史においても大変大きな足跡を残したと言えるでしょう。

「支那そば かつみ」メニューについて

この様にいたってシンプルなメニューですが、支那そば、肉ワンタン麺、味玉そば、そしてつけそばもあります。

「たんたん亭」の系譜ではトッピングのワンタンが最大の特徴で、この様に3ケ入りと5ケ入とありました。

その基本メニュー横にはワンタン麺のより詳細なメニューがあり、エビワンタン麺、特製ワンタン麺がラインナップ。エビワンタンと肉ワンタンのそれぞれを堪能出来るのが特製です。

後、スープは白、黒、ミックスが選択出来、かえしに使われる醤油にちなみ選択出来る様になっています。

この流れから今回は特製ワンタン!と、思われるかもしれませんが、実はひねくれ者のものグラム、何故かワンタン抜きの「支那そば(黒)」をオーダー(笑)。

今回の訪問で杉並系を知ったのは正直な所、今後その系譜もしっかり味わい再度ワンタンの美味しさを味わってみるが道筋かもしれないと今は納得しています(笑)。

口頭にてオーダーさせて頂き、約5分後に着丼。いよいよその味わいにご対麺(面)。

支那そば かつみ「支那そば(黒)」着丼

支那そば かつみ「支那そば(黒)」

コチラが「支那そば(黒)」(730円(税込))。

色鮮やかな器こそ「八雲」譲りだそうで、この器の大胆な色使いの中にかなり色合いの濃い黒のスープはたんたん亭、八雲から引き継がれた店主が作り出した存在感のある魚介メインのスープ。

今回は敢えて(?)ワンタンを省いたシンプルな支那そばですが(笑)、このシンプルな仕上がりからどんな味わいを頂けるかが大いに楽しみです。

支那そば かつみ「支那そば(黒)」のスープについて

まずはアップから。黒と言って間違い無い濃い色合いのスープは澄んでいますが存在感は大。頂く迄はその味わいの想像がつきませんが、魚介の旨味を感じさせる深みがありそうです。

そしてレンゲで掬うとこの様にオイル分の少ない醤油の美味しそうな色合いが確認出来ました。

一口頂くと、煮干が全開に出た魚介の旨味が押し寄せ、しかしそのスープ自体は非常にクリアでキレもある美味しさでした。

煮干、昆布等を軸とした魚介系に豚と鶏の動物系が下支えとなった味わいはすっきりとしたもので、若干の酸味から黒醤油のビター感が絶妙でした。個人的には若干塩梅は強く感じられましたが、魚介系でここまで旨味が抽出されたスープはそうそう頂けないだろう美味しさが広がりました。

口当たりはライトながらにじわじわと香り旨味が広がっていく様な感覚、唸る美味しさです。

麺について

麺は中細ですが若干太めの仕上がり。この様に大変艶やかで美味しそう。大栄食品製の麺だそうです。

角があり歯切れ良く、口の中を元気に泳ぐ様な軽快さがとても美味しく、適度な弾力が心地い美味しさでした。

この旨味しっかり魚介スープと一体となるバランス感が素晴らしく、あっという間の完食でした。

最後に

煮干の魚介感がしっかり前に出た美味しさと黒醤油の引き締まったスープが印象的でしたが、口当たりは優しくこの地に根ざし人気店となっているのも頷けました。

しかしその深さは想像以上で、魚介でこんなにも旨味が抽出されたビターな美味しさは島根県で唯一とも言えるのでは無いか?と勝手ながらに思う実食でした。

次は必ず「ワンタン麺」を頂きたい、そう思う次第です(笑)。

支那そば かつみ
住所
島根県松江市学園2-9-3
TEL
0852-67-2157
営業時間
11:00〜15:00
17:30〜21:00(月〜木)
定休日
第2・第4月火曜
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