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どうも!こんにちは、ものグラムです。

さて、今回は先日遠征に行かせて頂きました東京から、一度は行ってみたい店舗、「SOBA HOUSE 金色不如帰(こんじきほととぎす) 新宿御苑本店」に訪問させて頂きました。

全国で販売されたカップ麺商品化も記憶に新しい店舗ですが、人気行列店で昼、夜を問わず行列の出来るその味わいやいかに?楽しみに訪問させて頂きました。

では!その店舗詳細、味わいについて書き進めて参りたいと思います!是非ご一緒に見てね。宜しくお願い致します。

SOBA HOUSE 金色不如帰」とは?

2006年に渋谷区幡ヶ谷(はたがや)で創業された「SOBA HOUSE 金色不如帰(こんじきほととぎす)」は、桑名産の蛤、宇和島産の真鯛に昆布を合わせた上品なトリプルスープが評判の店舗。

ここ数年はラーメンWalkerグランプリでの殿堂入りや、業界最高権威と言われるTRY(東京・ラーメン・オブ・ザ・イヤー)でのラーメン大賞など、様々な栄誉に輝き、なんと2015年からあのミシュランのビブグルマンにも毎年掲載され、この度、「ミシュランガイド2019」で一つ星を獲得した名店でもあります。

2018年5月に現在の新宿御苑すぐの場所に移転し、それと同時に自家製麺に変更され、蛤の旨味をより追求、化学調味料不使用の優しさを感じさせつつ旨味、そして味わいの深みを追求されたオリジナリティ溢れる一杯を提供されている店舗だそうです。

そして、1カ所にとどまる事無く、チャンスがあればどんどん前への意志のもと、全国のイベント等にも積極的に出店。さらにカナダ・トロントとシンガポールへと海外にも出店。2019年2月にはカナダ2号店も出店、日本で提供しているそのままのハイクオリティなラーメンに人気を博しているそうです。

海外で塩のかえし、塩ラーメンを打ち出すラーメンが人気を博すのは大変興味深い所で、日本のラーメンの味わいで一般的に海外で受け入れられているのがポークボーン(まあこれも塩かえしが一般的ですが笑)、豚骨の味わいでしたが、海外からの目線と、今回純日本人であるワタシ、ものグラムが感じた今回の訪問と実食、楽しみに頂きたいと思います。

やっと着いた、えっ?の瞬間

金色不如帰 新宿御苑本店 外観その2

この様に、2019年3月7日、小雨降る中、コートのフードを被った怪しきおっさんものグラムは怯む。(笑)実は1列の行列では無く、折り重なった3列にもなる行列で、この時12:10、時間帯としてもピークタイムだろう時でした。

平日にも関わらず、このお店の味わいを頂きたいと集まるこの集。もれなくワタシもついて来るんですが(笑)、それ程に味わいたい方が列を蛇列的に折り重なったこの光景、店舗外観が全くご紹介出来ない状態に困惑しました(笑)。

金色不如帰 新宿御苑本店 外観

今回は店内撮影禁止、そして肖像権に値する撮影についても禁止事項でした(メニュー、ラーメンはOK)。しかし外観をどうしても...と、すみません、肖像権は守ったつもりですが、この様な店舗入り口。店舗のキャパは約10席に対し待ちが20余りの状態、今回の店舗外観はココまでが限界でした。(並ばれているお客さんへ、すみませんでした)

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いよいよ!店内へ。

行列の最後尾に並び約50分余りでいよいよ店内に入りましたが、実は店内には約8名分の待ちスペースがある事が判明。順番に店内に入れた喜びはあったものの、そこから券売機にて食券購入、そしてウェイティングスペースにてさらに待ちとなります。

しかし店内に入ってからはかなりゴールに近い感覚で(笑)、いよいよ着席しました。到着から約1時間後です。

着丼前にメニュー、こだわりを垣間見る。

やっと店内に入り(個人的な想い笑)、食券機で購入させて頂き店舗スタッフに渡したものの、こうして後からお品書きあり、料理についてのこだわりが拝めるのがラーメン店独特と言ってもいいでしょう。店舗のこだわりが書かれていますが、今回は目を疑う内容だったのが記憶に新しかった。

〜煮豚〜

肩ロースの低温調理ですが、カナダ産黒豚バークシャをベースに開発され、抗生物質、成長ホルモン、抗菌剤を投与せず、化学薬品を使用しない飼料作物で育てられた、SPFポークを使用との事。

そしてその隣には、「デ・ベジョータ(レアル・ベジョータ)」バラ肉を使用されているそう。スペイン産のイベリコ豚の最高ランク、100%純血統のデ・ベジョータ(レアル・ベジョータ)を使用イベリコ豚の中でもわずか2%しか存在しない超レアな味わいは他では頂けないそうで、その味わいをなんとか頂ける様に、店舗こだわりとして提供されているそうです。いや、コレを聞いた時点でさらにボルテージアップでしょ、です(笑)。

今回この段階で明かします、「真鯛と蛤の塩そば」が今回訪問の目的、そして店舗のデフォである味わいで、それについてもしっかり綴られています。

塩だれはミネラル、マグネシウムにこだわり沖縄海塩、モンゴル岩塩をブレンド、旨味を繊細に味わっていただける様仕上げましたとの事。

出汁は真鯛(愛媛県宇和島直送)、そして蛤(三重県桑名直送)と乾物系の三種を合わせ、動物系を一切使用せず繊細の中に深みのあるスープに仕上げられているそう。

そして今回個人的に一番楽しみなのが特製ソース等と書かれた味変。ポルチーニデュクセル、インカベリーソース、白トリュフオイル、国産黒豚パンチェッタベーコンビッツ。

ラーメン店ではまず聞かれないこれらの横文字ですが、ベースのスープをより美味しく、最後まで飽きさせずに頂ける工夫でしょう。もうこの味変は頂くまで全くわからない未知の世界なので、ただただ楽しみに待つのみでした。(インカベリーとはゴールデンベリーとも称される食用ほおづきの事。抗酸化物質が極めて高く、ビタミン、鉄分、カリウムを豊富に含むスーパーフードとありました)

いよいよ目の前にやって来た、着丼。

金色不如帰 新宿御苑本店 真鯛と蛤の塩そば 盛付け写真

コチラが「真鯛と蛤の塩そば」(900円)。テーブルに着席後約3分で着丼。ウェイティングスペースで食券を渡していたのもあり、実は着席後直ぐに目の前にこの様に出されました。

若干白く濁りを見せるスープですが、オイル分はかなり少なく、繊細かつ深い味わいを見た目から感じさせます。インカベリーソースが左側、真ん中にベーコンビッツ、右側にポルチーニデュクセルでしょう。ネギと三つ葉トッピング、肩ロースの煮豚、レアチャーも美味しそうです。

レアルベジョータはポルチーニデュクセルの下に敷いてあり、今回若干目視ではわかりにくいですが、しっかりありました。

ずっと眺めていたい程ですが、それでは先に進まないので(笑)実食。

スープについて

こうしてレンゲで掬うと黄金感が感じられます。キラキラしたオイル分が本当に美味しそう。

一口頂くと、

固まる(笑)。う、うまい!と、理屈云々を遥かに超えた美味しさが広がりました。言葉が出ないと言いますが正にそれで、う、うまい....としか出てこなかった一瞬。

蛤の主張もしっかりありながら、ベースの鯛の美味しさと塩だれの絶妙な塩梅が素晴らしく、決して弱くないのには本当に驚きました。蛤の旨味はもともとかなり強いながら、鯛がそれに負けずしっかりベースとなっているのがこの店舗のさじ加減でしょう。淡麗で深い味わいながらしっかりした主張を感じたスープでした。

味変について、今回特に印象的だったのがインカベリーソース付近で、三つ葉の香りも溶け出した左上ゾーンがなんとも美味しかった(笑)。その分白トリュフの存在はそんなに主張が強く無く、自然に入ってくる様でした。ここは言葉で説明するのが大変難しいです(笑)。

ポルチーニデュクセルも他ではなかなか頂けない味わいで、このスープにさらにコクをプラス。和なのか洋なのか?頭が混乱しそうですが、独特の風味が美味しかったです。

麺について

コチラが自家製麺。かなり綺麗に仕上がった角のある麺ですが、歯ごたえがとても良く、みずみずしく滑らかに喉を通る美味しさ。

そして麺自体の風味も大変良く、スープとの相性も本当に良い、スープ、麺のバランス感も素晴らしかったです。実は速攻で完食。

実はサイドもオーダー。

コチラは煮豚丼(380円)。この仕上がりもかなり美味しそうで、サイドメニューに対してもこだわりを感じさせます。個人的にラーメン店のサイドメニューは頂ける余裕があれば頂くと決めており、このサイドメニューのこだわりを感じるのがその店舗の凄さだとも思っています。

ごま油の香りにレアな煮豚の柔らかい食感、ねぎのシャープな食感と温かいご飯、このそれぞれの要素が一つになった美味しさも絶品でした。価格設定もお値打ちではないかと感じられ、全て完食。店内約15分の滞在のひとときの幸せを十分に感じられました。

最後に

場所は丸ノ内線新宿御苑駅から徒歩5分圏内、こんな所にあるのか?と思わせますが、この一帯でここだけ行列が出来ているので直ぐにおわかり頂けると思います。

それにしてもここまで唸った(声には出していない笑)のは久々。理屈抜きにう、うまいと思わせた、大変印象に残った訪問でした。

気になられた方は並んででも頂く価値があると思いますので、一度頂かれてみてはいかがでしょうか?

SOBA HOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店
住所
東京都新宿区新宿2-4-1 第22宮庭マンション1F
TEL
03-3373-4508
営業時間
11:30〜15:00
18:30〜21:30
(日曜は11:30〜15:00のみ、営業時間変更の可能性あり)
Twitter
MAP

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