和歌山ラーメン まるイ 中之島店(アロチ)「ラーメン」
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どうも!こんばんは!ものグラムです。

今回は和歌山遠征から夜の部で訪問して来た「和歌山ラーメン まるイ 中之島店(アロチ)」をご紹介。

ラーメン仕上がりのルックスのインパクトに誰もが即脳内に刻まれ興味を持ち一度は食べてみたい気にさせるだろう、その一杯を実際に頂いて来ました。

では!見た目ダントツのインパクト、そしてその下にあるスープ、麺の美味しさはどんなものか?詳しくみて参りましょう!よろしくお願い致します!

「和歌山ラーメン まるイ 中之島店(アロチ)」に到着

和歌山ラーメン まるイ 中之島店 アロチ

「和歌山ラーメン まるイ 中之島店(アロチ)」外観

 

訪問時は7月10日に日が変わったばかりの深夜0:36。場所はアロチ界隈の外れか、周りは真っ暗の中、のれんと提灯の赤、オレンジ色の灯りでかなり目立ってましたが、時間が時間でかなり空いている模様。あのラーメンが頂けると楽しみに入りました。

まずは店内へ

L字カウンターとテーブルのみの店内ですが、カウンターは8席、4人掛けテーブルが2卓の16席。この店内もかなり明るくアロチの繁華街の中にある安心出来る温かみのある空間を感じました。アロチ界隈はやはり通るのに躊躇される方も多いらしく、それも理解出来ます。

この時はカウンターに先客1名、テーブルに2名だけでかなり静かな空間となっていました。平日は2時までの営業で(土曜は3:00)、もうこれ以降は忙しくなる事はないだろう時間帯ではありました。

今回はカウンター席に座らせて頂きましたが、テーブル席はその後ろ側でこの様になっています。和歌山ラーメンのメニューは早寿司と中華そばが定番でシンプルな店舗が多いですが、コチラのまるイはカウンターにしっかり早寿司である「すし」(120円)が置かれている以外にも意外とメニューは豊富です。

麺類はラーメン(750円)をはじめラーメン大盛(850円)、ラーメン特盛(900円)、チャーシューメン(850円)。これらは麺量とチャーシューの量設定のレパートリーではありますが、それだけでは無く、キムチラーメン(850円)やピリ辛ラーメン(850円)があるのも特徴となっています。

サイドメニューもなかなかで和歌山では少数派の焼めし(650円)があり、キムチ焼めし(800円)、ギョーザ(380円)、チャーシュー丼(400円)、キムチ単品(300円)があるのも特徴です。和歌山ラーメンですし(早寿司)があるにも関わらず焼めし、都市部での新店の定番となっているチャーシュー丼がラインナップされているのも興味深いです。

今回はこの日深夜の部2軒目と言うのもあり、おとなしくラーメンのみを頂きたいと思います。(笑)

オーダー後しばらくゆっくり待ちますが、店舗壁面の張り紙があったのでご覧頂きたいと思います。もうこの店舗のラーメンの答えがココにあり、です。

この張り紙のインパクトも半端ないですが、そう、この店舗の代名詞と言えるのがねぎもりもりの「ラーメン」。実は今回の中之島店は本店で、もう1店舗あるのが十二番丁店。十二番丁店は平日は11:00〜21:00の昼から夜営業の店舗で日曜が休みでしたが、日曜も11:00〜17:00の営業を始めた、その張り紙でした。

十二番丁店は和歌山市駅に近く今回のアロチ(新内)の繁華街とは全く違う昼間に人通りの多い場所。コチラの店舗が今では集客においては多いだろう店舗と思われますが、今回の遠征では実際には訪問出来ていない為、また行かせて頂きたいと思います。

そうこうしているうち、すぐにカウンター越しからラーメンですと差し出され自分で着丼させました。

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コレがまるイの「ラーメン」

まるイ ラーメン ネギ盛り 

和歌山ラーメン まるイ 中之島店(アロチ)「ラーメン」

 

ねぎで全面を埋め尽くされた、和歌山ラーメン?と思わせるのがこのまるイの「ラーメン」。このねぎ盛りがデフォルト(標準)となっていますが、実はねぎ量に関してはお好みでオーダーが可能です。

「和歌山ラーメン まるイ」公式HPより引用

 

デフォである普通から半分、少なめ、そしてネギ抜きまで対応してはいますが、まるイに来てこのねぎを抜くのは苦手ではない限り外せないでしょう。

その店舗のこだわりは九条ネギの系統である「緑宝黒葱」というもので、毎朝5時に収穫したばかりのものが届き、食感・香り・旨味共に最高のものをラーメンに合う様に調達しているそうで、スープとのバランスを感を考えこの盛付けになっている、なかなかに濃厚なスープを作り出しているからこそだそうで、これは楽しみです。

スープについて

豚骨を約2日間煮込み熟成させたと言うスープはこのねぎから垣間見える見た目からも十分に旨味が抽出されているのが確認出来、かなり濃厚そうな感覚を受けます。白濁した豚骨に醤油のタレのしっかりした色合いも見られますね。

まず、少々ねぎをずらしスープをご覧頂きますが、この様に豚骨のオイル分とコラーゲンがしっかり抽出された感がしっかり見受けられます。

そうしてレンゲにのったスープの綺麗な事。やっと来た一口が口の中へ入って来ると。

「わっ!濃厚!」

それしか言えんのかい?ではありますが(笑)、かなりコラーゲンが出たもので、オイル感もそれなりに強い豚骨。風味も強いですが臭みは無く醤油もそれなりにしっかり出ている、このオイル感にキレを感じさせる味わいは塩分濃度は正直高めではあると思われますが、かなり醤油の存在もしっかり感じさせる美味しさ。

それでもクドさを感じさせないのがやはりねぎの美味しさで、一口頂くレンゲには大量のねぎをオンする。このスープの熱でシャキッとした部分と慣れたしなやかな部分がありますが、これだけのねぎがあるにもかかわらず全くねぎねぎしていないのが不思議。

そしてそのねぎの風味と食感が活き、スープの濃厚さを打ち消しさらっと行けてしまうバランスがなんとも素晴らしい、これこそデフォなのが理解出来ました。

後、醤油の芳しいビターが余韻として感じられるのもまた堪らず、これは見た目のねぎの草原からだけではわからない美味しさが凝縮されていました。(ちなみにもちろんチャーシューがその下にあり、もやしもトッピングされていました)

麺について

この様にねぎ盛りの間からリフトされる光景もそうご覧頂けないだろう一枚ですが、ストレートの中細の仕上がり。

この麺は自家製麺ですが、開発に約半年掛かったスープとの相性を突き止めた麺だそうです。

想像以上に弾力、コシがあり、そして滑らかなつるつる進む力強さと軽く進む美味しさが見事。瑞々しさがある弾ける様な伸び難い麺の仕上がりは実は濃度の高いスープに絡み入って来る、不思議な感覚に陥らせた美味しさでした。

最後に

この特徴的な「ねぎ盛り」こそがバランスを保つ重要な要素。そんな濃厚な豚骨は実際頂くと本当にさらっと頂けるライトな感覚をも感じさせるマジックにも感じさせました。

和歌山ラーメンと言っても店舗それぞれに違う、まるイにしか出せない唯一無二を感じる事が出来ました。

このねぎ盛り、そして濃厚なのにさらっと平らげてしまえる美味しさ、興味を持たれた方には是非とも頂いて欲しい一杯でした。

まるイ 中之島店(アロチ)
住所
和歌山市中之島2323
TEL
073-427-2662
営業時間
18:00〜22:00(土曜3:00まで)
公式HP
MAP

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