丸京 中華そば「中華そば」
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どうもっ!ものグラムです。

今回は和歌山からの店舗、個人的には2度フラれやっと来る事の出来た(それどうでもええ笑)、「丸京 中華そば」へ訪問、実食をさせて頂きました。

約60年前に屋台からスタートした歴史のある老舗店舗で、現在その味を引き継ぐのは4代目。しかしいざ到着すると驚きの光景で、その歴史?を知らずに頂く方もいらっしゃるかもしれません。

では!その老舗店舗?な見た目?実際の一杯は?楽しみに見て参りましょう、宜しくお願い致しますっ!

「丸京 中華そば」へ到着

「丸京 中華そば」店舗外観

到着は2019年11月5日、12:32。JR和歌山駅から紀ノ川を越えた六十谷(むそた)エリアで2軒の実食をこなした後、約5kmの道のりを電チャリ(電動アシスト付自転車)でスイスイと来れたのには驚きました。(笑)3軒目でこの時間は今迄になかなか無いハイペース。

今回の3軒の実食を電車と徒歩で行くと、この3軒目の実食は14時を過ぎているかもしれない、改めて行動範囲をしっかり把握さえすれば自転車のパフォーマンスを最大に活かせる事がわかりニンマリでした(笑)。

JR和歌山駅からの距離は約1.6kmで、やはり徒歩では個人差はありますが20〜30分は掛かる距離にあります。もし、遠方からJRにて和歌山駅に来られた際は、和歌山駅直ぐの地下にある、「わかちかレンタサイクル(和歌山市観光協会公式HP内)」をオススメ致します(決して回し者ではございません笑)。

今回の「丸京(◯の中に京の表記) 中華そば」ですが、冒頭にも触れた様に1958年(昭和33年)に屋台からスタートした老舗です。しかしいざ到着すると、と言うか通り過ぎてしまったのはココだけのハナシ(まいかいやけどほかにないやろ笑)で、今現在はモダンな外観にビックリさせられました。暖簾が掲げられていないのもスルーしてしまった理由では無いかと思います(ひとごとかえ笑)。

では、いよいよ、個人的には3度目の正直で入店、この瞬間は堪らないものがありました。

「丸京 中華そば」店内へ

外観も非常にシンプルなものでしたが、店内もモダンでシックなコンクリート打ちっ放し風の壁紙、クロス仕様のブラックなテーブルとカウンター、そして椅子。壁面に掛けられた掛け時計はアメリカンで、和歌山の老舗中華そば店としてはかなり珍しい(?)現代(いま)を感じさせるものでした。

しかしどんぶりを前に麺をリフトし啜る来客者の姿を見ると、今からその中華そばを頂く、それをさせて頂く為にやって来た我に帰った瞬間を味わえました(笑)。

創業以来半世紀以上の昭和感を一新されたのには訳があります。それが2002年の店舗の火災。1964年に屋台から店舗へと店を構えますが全てを失い、翌年の2003年にリニューアルされた経緯がありました。

その間に初代から代を引き継ぎ現在は4代目が厨房にて一杯一杯を仕上げ提供されています。このモダンでシックな様で、しかし親しみ易い空間と4代目の一杯一杯を提供されている雰囲気を味わっていると、あっという間に時間が過ぎ去る様な気がし、我に帰り(笑)、早速オーダーへと事を進めました(笑)。

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「丸京 中華そば」メニューについて

「丸京 中華そば」メニュー表

和歌山市内の老舗では券売機導入店舗はほぼ無く、壁面にメニューが貼られた昭和からのスタイルが一般的ですが、丸京はやはりスタイリッシュ。この様に卓上でわかり易いのも好感が持てます。

中華そばは650円(税込)、そしてコチラは大の表記で大盛りで、和歌山で多い特製=チャーシューメンもそのままチャーシューメンと表記されていました。個人的にはネギ中華そばが気になる所ですが、やはりデフォである中華そばを頂くべき。速オーダーさせて頂きました。

丸京 中華そば「中華そば」着丼

丸京 中華そば「中華そば」

速攻で目の前に出された一杯ですが、シックな黒のテーブルに映えます、素晴らしいです(写真に携わるものとしてです笑)。ナイスコントラスト、そしてナイス醤油具合。その色目のバランス感が......(いきすぎたらあかんで笑)。

表面には豚由来の脂、そしてコラーゲンの醤油の色合いを覆う感じですが、九州と言えばの豚骨の白濁感は無いのがこの段階でご覧頂けると思います。

シンプルながら絶妙を感じる盛付け。やはり他では見る事の出来ない千代巻のかまぼこが特徴的です。

では、実際の味わいは頂くまではわかりません、楽しみに頂きたいと思います。

丸京 中華そば「中華そば」スープについて

まずはアップから。接近すると澄んだスープ、豚骨の清湯(チンタン:澄んだスープ)なのがご理解頂けると思います。

さらにアップ。

と言うのも、この丸京にはレンゲは無い、いわゆる「デッド飲み」(どんぶりから直接スープを頂く行為)しか選択肢が無いのは逆に老舗ならでは。ダイレクトにどんぶりから頂くスープはレンゲとは違う美味しさがあるのも理解出来ます。

それを一口頂くと。

「おっ!キレ!」と思わせた、白濁させない、乳化させない豚骨の旨味は十分も感じられ、さらに醤油の美味しさが際立つキレがありながら、旨味は十分豚骨を感じさせるスッキリした美味しさでした。

表面の脂も自然なもので、こってり感やしつこさは皆無でしたが、このスッキリ感はアク取りを徹底的にされているからこそ。濃厚なのにスッキリ。この感覚は初めてに感じました。

麺について

麺はこの様にかなりしっかりした太さを感じる中太のストレートで断面は丸型。寿製麺製の100g設定で、全国的に見ると若干麺量は少なめです。

しかしもっちりとした弾力と存在感のある麺がこのスッキリなのに濃厚に出た豚骨にマッチ。頂いた印象では麺の太さに太過ぎないかと思ってしまう程でしたが、それだけしっかりと厚みのあるスープだと言うのが理解出来ました。

中太ながらにそれ程重さも感じさせない麺で、するするとあっと言う間に完食してしまう程でした。

最後に

非常にキレのあるスッキリした美味しさながらも豚骨の存在感が光る美味しさは飽きが来ず、また食べたいと思わせる素晴らしさを感じました。常連客が多いのもそれを物語っていると感じました。

そう書きながら、また今現時点で食べたくなっている病みつき感ある丸京の中華そばでした。

丸京 中華そば
住所
和歌山県和歌山市雑賀町120
営業時間
11:00〜14:00
16:00〜21:00
定休日
木曜
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