中華そば専門店 正善(まさよし)「中華そば」
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どうも!ものグラムです。

今回は和歌山から、地元で愛される人気の店舗、「中華そば専門店 正善(まさよし)」をご紹介させて頂きたいと思います。

創業は1990年で、店主は2代目、北山真吾氏。2018年3月に移転オープンされたばかりで新しい店構えですが、歴史もある連日地元客で賑わう店舗でもあり、「和歌山ラーメン」、現地では中華そばと呼ばれ親しまれる味わいを楽しみに訪問させて頂きました。

では!その味わいとは?どんなお店?楽しみに見て参りましょう、宜しくお願い致します!

「中華そば専門店 正善(まさよし)」に到着

「中華そば専門店 正善(まさよし)」店舗外観

到着は2019年11月5日、11:02。和歌山駅からレンタサイクル(電動アシスト付)を借り、紀ノ川を渡りここまで来ましたが、場所的にはJR六十谷(むそた)駅が最寄りで、徒歩では恐らく20分程度は掛かる為一般的な手段としてはオススメ出来ません(個人的には行くときゃ行く気持ちが大でしたが、電動アシストの偉大さを感じ、今回ご縁があり良かったと安堵しています笑)。

六十谷エリアもラーメンでは外せないエリアで、以前訪問させて頂いた「麺屋 鳥見本(とみもと)」や「dining 月乃家 六十谷店」、そして丸高中華そば六十谷店もあります。

道路を進むとかなり大きなロードサイド店の様で、しかもかなりモダンな現代的建物で目を引きます。待機用のベンチもいい感じ、そしてオリーブの鉢植えもあり、一見洋を感じさせますが、やはり赤い中華そばの暖簾があるのが間違いの無い「中華そば専門店」です。

到着時にちょうど暖簾を掲げられていたので、自転車置き場を聞くと、まさに今自分が居る所がそれでした(笑)。ちゃんと自転車のマークが地面に書かれていました....(全く気付かずすみません笑)。

ではいよいよ、今回はポール、1番手でイン、楽しみに扉を開け入店させて頂きました。

「中華そば専門店 正善(まさよし)店内へ

まず、1番手で入ると少々のアウェー感を感じる店舗の広さとスタッフ。客数は25席との事ですが、窓際のカウンターに中央のテーブル、壁面にもカウンターがあり、スタッフは店主はじめ6人体制。

オープン時はかなり静かですが、この広さとスタッフの万全の体制はもはや大箱店並み、いや、それ以上です。(大箱店とは主にチェーン展開されているロードサイドに多い店舗を指します)

オープン時に列を成すのは主にラーメンフリークの列ですが、それとは全く違う地元密着感を同時に感じさせました。

オンラインでの店舗内の写真も拝見させて頂きましたが、やはり主に地元だろうと思われる方々の賑わいを拝見する事が出来ました。その写真を見るに6人体制なのも納得。そのオープン時に来れたのも個人的には新鮮ではありましたが、その混雑の中での実食もまた違うものになったかもしれません(よくばりやな笑)。

そしていよいよ、注文と入りたいと待ちましたが、一瞬でその時はやって来ました。

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「中華そば専門店 正善(まさよし)」メニューについて

今回は券売機も無く、写真としても収められていませんので、テキストにてお伝えさせて頂きます。

「中華そば専門店 正善」メニュー
中華そば 700円
生玉子入りそば 750円
特中華そば 800円
大盛りそば 800円
特大そば 950円
サバ早すし 150円
巻すし 150円
玉子 50円

が主なラーメン、中華そばと和歌山の特徴である早寿司(はやずし)のラインナップ。

ちなみに、全国的にわかりにくいのは特と大盛りでしょう。和歌山県のラーメン店では一般的に浸透している(少しづつ時代と共に認識度は変わって来ていると思いますが)特は特製でいわゆるチャーシューメン。そして大盛りは麺増量なんです。特大そばはそのどちらもプラスのとなるのが他の地に無い表記です。

そして和歌山といえば「早すし」。それは写真をご覧頂くと明らかでしょう。

この様に、各カウンター、テーブルに既に用意されており、自由に頂いた後、会計時に自己申告するシステムなのも独自です。ちなみに玉子はもちろんゆで玉子。待つ間に頂ける時間も堪能したい所です(今回は胃袋許容量を考え自粛させて頂きました笑)。

そうこうしていると、いよいよ目の前に一杯が着丼です。しっかり味わいを堪能したいと思います。

中華そば専門店 正善(まさよし)「中華そば」着丼

 

中華そば専門店 正善(まさよし)「中華そば」

この様に、他の地から観光で来られた方にとっては特徴的な花形のかまぼこ、シンプルな盛付けが逆に印象的かもしれません。その和歌山ラーメンの特徴的な姿と、豚骨なのに醤油のしっかりした色合いも感じられる仕上がりに期待感は上がるでしょう。

個人的には意外とオイル感のある感じで、豚骨の出方が非常に楽しみでした。

では!いよいよ頂きたいと思います。

中華そば専門店 正善(まさよし)「中華そば」スープについて

まずはアップから。適度なオイル感もあり、そして豚骨と言いながらも醤油の色合いがしっかりしています。これぞ和歌山の豚骨醤油と言われる「中華そば」なんです。和歌山の中華そばには「井出系」と「車庫前系」に分類される、とはラーメン通の方の中で言われる事で、確かに前者は豚骨を白濁化させた醤油、後者は全国的に昔ながらの清湯(チンタン)で、正善のスープも井出系と言われますが、その味わいは頂くまでわかりません。

では!一口。

うわ!と、思わず声が出そうになった豚骨の味わいは想像以上にしっかりでしたが、まず何より感じられたのが「豚骨フレイバー」。

昨今では豚骨の臭みを消す為に下処理を丁寧に行ったものが好まれ主流になっており、この正善でもその下処理をし、しっかりし10時間以上煮込み臭みはゼロとラーメン誌からですが、いや、違う。と思いました。

実はこの正善では豚骨と共に鶏ガラもミックスしたスープなのが特徴なのですが、しかし驚きの「豚骨フレイバー」。決して臭くは無いんです。ですが紙一重の獣感を感じさせるこのスープにはたまらないものがあった一口目。

それだけを聞くとまだ美味しさを感じられないかもしれませんが(マニアック目線ですみません笑)、しっかり醤油の風味、しかしその醤油は完全に豚骨に丸められた角の無いもので一体化。やはり醤油発祥の地だからこそ生み出された美味しさかもしれないと、正直かなり唸りました。

麺について

この麺ですが、細いストレートなのはご覧頂き即おわかり頂けると思います。しかし。

しっかり角のある強い食感は存在感は大で、滑らかにスープを運び入って来ます。思った以上に弾力とコシがあり、このスープの力強さに合わせられた麺のバランスはお見事。

しかし、こう書くと重い印象を受けるかもしれませんが、それが「めっちゃライト」。個人的にしっかり満腹になる為には特製で大盛りでも行けると感じる程でした。大竹製麺製で100g設定でした。

最後に

鶏ガラをミックスしながら豚骨の存在感が大のスープは、醤油と共にまろやかに入って来る絶妙なもので、地元で愛される味わいというのがとてもわかった様な気がしました。個人的にも何度も通いたくなる程で、一口目からこの正善ワールドに引き込まれるのを感じました。

豚骨、そして醤油の美味しさをしっかり感じたいという方には特にオススメ出来る一杯がここにあり。でした。

中華そば専門店 正善(まさよし)
住所
和歌山県和歌山市直川591-1
TEL
073−461−1739
営業時間
11:00〜22:00
定休日
木曜・第3水曜
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