自家製麺中華そば 今里「中華そば 元祖」
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まいどっ!ものグラムです。

今回は当ブログ初の山口県から、まず押さえておきたい人気店である「自家製麺中華そば 今里(いまざと)」をご紹介です。

あの「食べログ」の山口ラーメンランキングの堂々1位をキープしているのが今回の店舗で、山口県で1/310(19年9月6日現在、ラーメン店登録店舗)に輝くと言えば「えっ?」と気になるはず。

オープンは2012年12月と、決して老舗ではないものの、堂々とこの山口県、防府市のラーメン店の顔になった人気店です。

では!どんな味わい?楽しみに見て参りましょう!宜しくお願い致しますっ!

「自家製麺中華そば 今里(いまざと)」に到着

「自家製麺中華そば 今里」店舗外観 その1

到着したのは19年8月28日、10:28。27日夜からほぼ下道(遠征深夜移動で眠気に勝てず最後は高速道を利用笑)で約400kmの工程は想像以上にキツく、しかしそれがスパイスとなり想像以上に嬉しかった一瞬でもありました(笑)。

その工程「どんなやってん?」と気になられた方は↓コチラとなります

 

「自家製麺中華そば 今里」店舗外観 その2

引きでもう1枚は到着時、オープン前のもの。

11時オープンには少々早かったでしょう、この時完全にポール(ポールポジション:1番手を意味するラーメン用語)でしたが、本当に今日は開店するのか?と思わせる台風が作り出した低気圧で史上最強の雨が特に九州北部を襲い、この山口県も物凄い雨でしたが、店内では開店の準備をされているのが確認出来、しばらく車内にて待たせて頂きました。

開店10分前からどんどん車での来客があり、しかし皆車からは出ない独特な光景で、思わず車から外に出て店舗裏にもある駐車場をチェックしていた所、その間にオープンした様で(笑)、戻って来ると「ぽ、ポールがぁ!」状態で4番手で店内へ入る事が出来ました(笑)。

いよいよ「自家製麺中華そば 今里(いまざと)」店内へイン

この様に、食堂を思わせる明るい木目の内装で、L字型のカウンターのみ12席の店内でしたが、縦型では無く正方形に近い入って直ぐ横並び、右側にも縦に奥まで席がある独自なものでした。

真正面にはこの店舗の特徴のひとつである「いなり寿司」が準備され、奥の壁にはわかりやすく食堂的にメニューが貼られていました。

そのメニューですが、基本は中華そばオンリーですが、少々独自な展開でしたので下記にどんなものか?記しておきます。

自家製麺中華そば 今里 メニュー
■中華そば■
元祖 600円
辛口 650円
あっさり 550円
ねぎそば 700円
チャーシュー麺 750円
替玉 100円
■その他■
ごはん 100円
いなり(2個) 100円
■トッピング■
煮玉子 150円
チャーシュー150円
ねぎ 100円
メンマ 100円
辛味噌 100円

となっており、中華そばの味わいを元祖、辛口、あっさりとベースは同じく3つに分けられているのが興味深い所でした。

あとはごはんものにいなりがあるのも山口では珍しいかな、尾道ではご飯ものとしておむすびが用意されている店舗もあったのを思い出しました。

明るくアットホームな印象の女将さんがメニューをそれぞれ聞き、店主はそれに対しかなり手際のよい手捌き、テクニックを感じる調理で速攻着丼させる光景が印象的。それに見とれていると即我が目の前にも着丼、店内に入りたった5分以内の時間に驚きを隠せませんでした。

今回はもちろん店舗が元祖と銘打つ「中華そば 元祖」。いよいよ実食です。

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自家製麺中華そば 今里「中華そば 元祖」着丼

自家製麺中華そば 今里「中華そば 元祖」

コチラが「自家製麺中華そば 今里」の「中華そば 元祖」(600円(税込))。

醤油のスープにコロッとした背脂が浮いているビジュアルから、あの広島県尾道の「尾道ラーメン」を思わせる仕上がりに驚きました。

そう、この店舗は尾道ラーメンの味わいをベースに独自の味わいに仕上げられたもので、尾道ラーメンには無い三つ葉や白ネギの独自のトッピングが他に無い美味しさを感じさせました。

では!しっかりそれぞれ味わって参りましょう。

「中華そば 元祖」スープについて

しっかりした醤油の色合いを感じさせながら、澄んだ清湯(チンタン:透明感のあるスープ)、しかしゴロゴロっとある背脂は見た目からはコッテリしてそうにも見られる仕上がり。この光景から尾道ラーメンを感じさせますが、山口県防府エリアではまず他では見る事は出来ない珍しさであるのは間違い無いでしょう。

この様に、少々オイル感がしっかりでこってりに感じられるかもしれません。

しかし一口。見た目とは全く違う、鶏ガラの旨味と醤油のキレがしっかりしており、後に感じられるこのぷりっとした背脂は食感としての美味しさがあり脂のくどさは感じさせず、適度な脂の甘味が堪能出来ました。

ベースは鶏ガラと魚介の尾道に通ずるものですが、魚介は強く前に出された訳では無く、鶏が前面の味わい。味付けは若干甘味が強いですが、誰が頂いても美味しいと言える王道の味わいで、厚みがありながらさらっといけるバランス感は老若男女、独自の世界感ながら受け入れられる絶妙なものでは無いかと思いました。

麺について

店舗ネーミングそのままのこれぞ自家製麺。少々ウェーブがかった中細の平打ち麺。

適度に弾力のある加水率は低めの麺で、若干伸びやすさがあるものの、思った以上に軽くどんどん進むもので、小麦の風味もしっかり感じられ美味しかったです。

実際に今回訪問時には半分以上の方が替玉をオーダーされており、その軽さ、食べ易さ、美味しさをもう1度頂きたいのも納得出来ました。尾道では替玉文化があまり浸透していない為、個人的には少々珍しい光景に感じましがたが、納得の美味しさでした。

最後に

トッピングは独自で三つ葉、青ネギでは無く白ネギなのも甘味のあるスープに対してシャキシャキとアクセントになり美味しく、チャーシューのしっとり柔らかく仕上げられていたのも素晴らしかったです。

山口県では珍しいだろう尾道ラーメンベースの「自家製麺中華そば 今里」でしたが、奇を衒わない中華そばの味わいは非常に親しみ易く、しかしその奥は深くしっかり作り込まれ、奥の深さを感じた美味しさで、連日人気なのも納得出来ました。

そして食べ易い美味しさの中、しっかりと個性が出され、実は此処でしか頂けない一杯でもあり、その味わいをまた食べたくなるリピートが多いのも頷けます。

気になられた方は是非、山口県に来た際に食して頂きたい、完成された一杯ここにあり、でした。

自家製麺中華そば 今里
住所
山口県防府市大字新田604-6
TEL
 0835-24-6231
営業時間
11:00〜14:00
17:00〜20:00(金・土のみ)
定休日
日曜
MAP

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